この記事、自分のことを書いてあるような錯覚に陥るほど、同じ経験をしていた気がする。
ブログタイトル「だって、わたしは“できない子”だから」。異国の地で心が折れていた頃の私へ
「できない」現実に傷ついたときこそ、自分が「できる」ことに目を向けて、自分の可能性を諦めない。
http://huffp.st/8nVbxsz
現在の私の国はアメリカ
未だに 自分には自信がないかも
改めてこれをよんで あーそうそう わたしこうだったかもって。
実際、自分にはできないって思うことに目が行き過ぎて
完全に自身を喪失し、ここで生きていくことが厳しい という感覚を覚えていた気がする
旦那に何でも頼ってやってもらって
でも
やってみたらできることだってたくさんあったけれど
くじけていた。
それを これをよんで まるで 自分のことか?と思うほど ドンピシャで
なんだかすっきりした。
子供をもったことで しかも4人、
それによって自分は 強くなったり やらないとならなくなったり
そしたら
なんてことないじゃん
ってことはたくさんあったり
ただ 時間的にむり、とか もう 体力が持ちません
なので パパやってくれ。。。ってことは あっても
理解されない自分に向き合うのが辛くてとか 焦ってしまうとか
怖いとか 不安とか
そういうたぐいのことは なくなった気がする。
もちろん、自分の目指すところ 思うように言語を扱えてはいないけれど
できることはある。
そこに目を向けること
目を向けた上で、 足りないところを受け入れながら努力すること
そういうことなんだよなと
改めて このブログをよんで感じて
コツコツ 努力また していこうとおもえた。
なんとも タイムリーな ビンゴな ブログでした。
かなりやんでいたけれど
こういうふうになるのは、
自分だけではないのだなと。