今日は なんかやりきった感満載。
はじめての午前クラス、
初めての朝のお弁当作り
一週間 乗りきった！
金曜日は アメリカ人の先生で、お弁当はなし。
ちょっと楽だけど、朝ドロップしたのち、
きれかかっている、子供のシャンプーを買いに targetへ。
あれこれかって、気がついたら、結構な時間。
Costcoいこうと思っておったけど、
ランチ作ってもっていくため、家に帰ってランチ作り。
子供を迎えにいって、公園にいって食べさせて、遊ばせて、
やっぱり、 Costcoにいこう！と、二人の子供を連れていってくる。
いやいや、一人で、子供二人をカートで押して、あの広い Costco歩き回るのは、結構大変だったわ~
お腹が張っちゃいました。
尋常ではない数の試食をした子供たち。
パンから始まって、チーズ、ターキーハム、
キノア ケール ブルーベリーのサラダ、
ヨーグルト、ピザ、チップス、アーモンドミルク(小さいカップに3、4杯)
エダマメ ナッツミックス。。。
あったら、もっと食べたいと言ってたでしょう。。。
ちょうど一回りしたし、
私があげるの疲れて、止めたけど、
どんだけ食べるねん、いう感じでした。
娘は帰って来て早々、ベッドに横になって、そのまま寝落ち。
公園終わった時点で、結構疲れて眠かったはずですから、当然です。
初めての午前クラスとお弁当作り。
正直、午後から午前に来れませんか？と言われた時は、
ちょっと躊躇する気持ちがありました。
朝子供たちを起こし、準備し、お弁当を作って、送りだす。
朝方ではない私が、
子供を起こして準備して、お弁当まで。。。
自信がありませんでした。
私たち夫婦の食事制限が結構ひどいので、いったい何を持たせればいいんだろう
食べてくれるのか、
毎日同じになっちゃうし。。。とか いろいろおもうことがありました。
そもそも、あまり母に毎日お弁当を作ってもらったっていう記憶がないというか、
作ってもらっていたこともあるけど、
母はあまり朝体調がよくなかったため、
途中から、自分でお弁当を準備していた記憶の方が多くって、
物心ついた時は、朝母は寝てて、自分で起きて準備をして、っていう生活を送っていました。
自分が経験してわかったのは、恐らく母は甲状腺系が弱かったのだろうと思います。
なので、朝お母さんに起こされる、とか、
お母さんに朝御飯やお弁当を作ってもらうという朝の風景は、あまり経験がなく、
それが自分に出来るのだろうかと言う不安もありました。
でもありがたいことに、
少しずつ自分でアジャストしながら、
なんとかお弁当を作るリズムや、自然と朝早く起きるリズムができ、
体も大分それに慣れてきたり、
子供たちも、結構以前は朝は遅くまで寝ていたけど、
それが自然と早く自ら起きるようになり、
色々なことが整ってきました。
なにより、私のからだが、無理なく、アジャスト出来、
体調を崩すこともなく、
普通の事が出来るようになってきました。
つくづく、子供のお陰だなぁと思います。
キャラ弁も絶対ムリです、と思っていたし、まだやったことないけど、
この前は、 思い付きで、海苔で名前を書いてみたり、
自分でも正直、そんなこと出来るタイプちゃうよな~と不思議だとおもったり。
つくづく、子供に 「親にしてもらってる」 って思います。
たぶん昔は、
親が子供に与えていくものだから、ちゃんとしていないと、
みたいな感覚があった。
もちろんそういう部分もあるけれど、
子供の方から色々刺激をくれたり、
子供に引っ張ってもらって、後押しされる感覚が多いこと、多いこと。
私の生き方、親としてのあり方を大きく否定していた人たちには、理解されない感じなんだろうって思うけど、
子供が 私たちを親にしてくれてる。 と
言っていた人もいました。
まだ始まったばかりのお弁当生活。
車での送り迎えは大分慣れてきたけど、
最初は、これが、中学、高校まで続くのか。。。と
気が遠くなったりとか笑
あったな~
自由にならんやあん、
私はいつ自由に？！ガーン みたいに笑
しかも、三人って~。。。 ガーン
みたいな笑
今では、なんてことはないじゃん、と思うようになったけど、
にほんに比べたら、拘束される時間が多いのは、アメリカの親の現状かも。
これも、成長のプロセスですな、未熟な母としての。
子供の一つひとつの成長やちょっとした瞬間も
最近は味わえるようになってきた、
そんな自分にちょっと、ほっとしたりもしています。
まだまだやりたいことたくさんだけど、
こういう子供と共に成長していける自分も
大事に誇りに思いながら、進んでいきたいなあと思います。
はじめての午前クラス、
初めての朝のお弁当作り
一週間 乗りきった！
金曜日は アメリカ人の先生で、お弁当はなし。
ちょっと楽だけど、朝ドロップしたのち、
きれかかっている、子供のシャンプーを買いに targetへ。
あれこれかって、気がついたら、結構な時間。
Costcoいこうと思っておったけど、
ランチ作ってもっていくため、家に帰ってランチ作り。
子供を迎えにいって、公園にいって食べさせて、遊ばせて、
やっぱり、 Costcoにいこう！と、二人の子供を連れていってくる。
いやいや、一人で、子供二人をカートで押して、あの広い Costco歩き回るのは、結構大変だったわ~
お腹が張っちゃいました。
尋常ではない数の試食をした子供たち。
パンから始まって、チーズ、ターキーハム、
キノア ケール ブルーベリーのサラダ、
ヨーグルト、ピザ、チップス、アーモンドミルク(小さいカップに3、4杯)
エダマメ ナッツミックス。。。
あったら、もっと食べたいと言ってたでしょう。。。
ちょうど一回りしたし、
私があげるの疲れて、止めたけど、
どんだけ食べるねん、いう感じでした。
娘は帰って来て早々、ベッドに横になって、そのまま寝落ち。
公園終わった時点で、結構疲れて眠かったはずですから、当然です。
初めての午前クラスとお弁当作り。
正直、午後から午前に来れませんか？と言われた時は、
ちょっと躊躇する気持ちがありました。
朝子供たちを起こし、準備し、お弁当を作って、送りだす。
朝方ではない私が、
子供を起こして準備して、お弁当まで。。。
自信がありませんでした。
私たち夫婦の食事制限が結構ひどいので、いったい何を持たせればいいんだろう
食べてくれるのか、
毎日同じになっちゃうし。。。とか いろいろおもうことがありました。
そもそも、あまり母に毎日お弁当を作ってもらったっていう記憶がないというか、
作ってもらっていたこともあるけど、
母はあまり朝体調がよくなかったため、
途中から、自分でお弁当を準備していた記憶の方が多くって、
物心ついた時は、朝母は寝てて、自分で起きて準備をして、っていう生活を送っていました。
自分が経験してわかったのは、恐らく母は甲状腺系が弱かったのだろうと思います。
なので、朝お母さんに起こされる、とか、
お母さんに朝御飯やお弁当を作ってもらうという朝の風景は、あまり経験がなく、
それが自分に出来るのだろうかと言う不安もありました。
でもありがたいことに、
少しずつ自分でアジャストしながら、
なんとかお弁当を作るリズムや、自然と朝早く起きるリズムができ、
体も大分それに慣れてきたり、
子供たちも、結構以前は朝は遅くまで寝ていたけど、
それが自然と早く自ら起きるようになり、
色々なことが整ってきました。
なにより、私のからだが、無理なく、アジャスト出来、
体調を崩すこともなく、
普通の事が出来るようになってきました。
つくづく、子供のお陰だなぁと思います。
キャラ弁も絶対ムリです、と思っていたし、まだやったことないけど、
この前は、 思い付きで、海苔で名前を書いてみたり、
自分でも正直、そんなこと出来るタイプちゃうよな~と不思議だとおもったり。
つくづく、子供に 「親にしてもらってる」 って思います。
たぶん昔は、
親が子供に与えていくものだから、ちゃんとしていないと、
みたいな感覚があった。
もちろんそういう部分もあるけれど、
子供の方から色々刺激をくれたり、
子供に引っ張ってもらって、後押しされる感覚が多いこと、多いこと。
私の生き方、親としてのあり方を大きく否定していた人たちには、理解されない感じなんだろうって思うけど、
子供が 私たちを親にしてくれてる。 と
言っていた人もいました。
まだ始まったばかりのお弁当生活。
車での送り迎えは大分慣れてきたけど、
最初は、これが、中学、高校まで続くのか。。。と
気が遠くなったりとか笑
あったな~
自由にならんやあん、
私はいつ自由に？！ガーン みたいに笑
しかも、三人って~。。。 ガーン
みたいな笑
今では、なんてことはないじゃん、と思うようになったけど、
にほんに比べたら、拘束される時間が多いのは、アメリカの親の現状かも。
これも、成長のプロセスですな、未熟な母としての。
子供の一つひとつの成長やちょっとした瞬間も
最近は味わえるようになってきた、
そんな自分にちょっと、ほっとしたりもしています。
まだまだやりたいことたくさんだけど、
こういう子供と共に成長していける自分も
大事に誇りに思いながら、進んでいきたいなあと思います。