なんだか ブログを しばらくお休みしていましたが
なんだか いろんなことがいっぱいありまして。
ブログ、どう書いていいのかわからなくもなりまして。
それよりも
そんな混乱の中
息子が肺炎にかかり 救急にいくようにといわれて
そのまま 入院 となりまして。
年の瀬で、初めての 学校での発表会もあるのですが
結局 今週はお休みすることになりました。
来週で終わりなんだけれど、金曜日が 発表会。
うまくいかなくてもまぁそれはそれで
3,4歳児のやってることですから、ご愛嬌ってことで。
息子は 一週間くらい前から 微熱が出始めていて
ちょうど一ヶ月前くらいから 治りかけていたであろう咳がなかなかとまらず
結局 夜になるとよく咳き込むようにもなりまして。
治らないなーと想っていた矢先
週末どんどんまた ぐったり疲れやすくなっていき
日曜日には 初めてみました40度の熱(華氏で104.2とかです)
昼過ぎや夜にはあがるけれど、
しっかり休んで朝になると、体温は平熱になっている。
あーじゃあだいじょうぶなのかなぁ
と思っていたけれど、
月曜日 再び40度の熱が。
こっちは 基本、予約をしなければお医者さんにいけないので
お医者さんに電話をして
すぐに来てくださいとのことでいきました。
とにかくぐったり加減が 時々恐怖感をかりたて
白目をむいて、ぐったり体を曲げて、カーシートに寝ているときは
生存確認ができないので(私は運転しているので)
ハラハラドキドキしました。
先生に
脱水症状にもなっていて、元気がなくてぐったりしているので
ひどくなるだけなので、Emergencyにいってください
点滴が必要だし、そこで全部調べてもらえるから。
とのことで、Emergency Roomへ。
着いてすぐにみてもらえて
お尻から体温を確認して
病歴等をきかれて
どういう処置が必要か どこに運ぶかということを判断されます。
小さい娘もいるので、パパさんを拾って職場の近くのER
幸い娘は寝ていて、しばらくは静かに処置をしてもらえました。
点滴をしてもらうのも 採決をするのも、3歳児にとっては本当に大変でいやだったことでしょうが
ぎゃーっといいながら 押さえつけられながら なんとか
解熱の座薬もいれてもらって、一通りのことを済ませました。
脱水状態が続いていたので、採尿したくても、全く出てこず、
結局、次の日の退院まで まともなおしっこが取れませんでした。
レントゲンも、その場に大きな機械をもってきてくれて
とったのですが、それが決めてとなり、
それまでは 今日中に帰れますとのことだったのですが
肺に写っていた影によって、肺炎だってことがわかり
このまま、1,2日入院です ということの運びに。
夕方に入ったのですが、普通病棟に移してもらったのも夜の11時くらいだったようです。
私は 娘が 段々ぐずってきて 落ち着かなくなったので、7時半くらいに家に向かい
パパと息子に必要なものを準備し、食事なんかをつくったりしました。
連絡をまっても来ないので、電話していましたが、携帯のバッテリーがなくなっていて、チャージャーもなかったパパさん、連絡が取れず、いらいら、ハラハラしましたが、
備え付けの電話で電話してくれて状況を確認。
薬をいれてもらって 熱もだいぶ落ち着き、
また抗生剤なんかも入れて 徐々に安定。
息子は とにかく ぐずぐず ぎゃーぎゃー
ナースの人たちを見ると とにかく 何をされるかわからないといったかんじで
いやだいやだを 連発していました。
食欲も もりもりあるというかんじでもなかったみたいだし
偏っていて、本調子じゃないよなぁ
おととい家に 帰ってきましたが
帰ってくるときも もう 尋常じゃないほど叫びまくっていて
周りの人がだいじょうぶかしら という感じで見てました。
昨日も若干疲れ気味
今日は昨日よりは ちょっと よいかなぁ
食欲があるかも。
明日は 当日行う会場での練習が一時間あるので
朝 小児科の先生のフォローアップにいってから
息子を 幼稚園におろして 場所に慣れてもらうって感じで。
息子はちょっと状況が違うと、いやだーといって
座り込んじゃうようなタイプだと思うので
いって、皆で練習するだけでもちょっと違うかなぁと。
来週で 今学期も終わりです。
手術が終わったかと思いきや
その フォローアップに先生に会いに行くこともできないまま
間髪いれず 肺炎でした。
私も パパさんと 香港に旅行に行って帰ってきてから
風邪がなかなか治らず、咳がひどいなぁってんで、
病院にいってみたら、肺炎にかかっていました、
かれこれ6年前くらいですが、
歯医者で病歴を聞かれたときに
肺炎もその項目に入っていました。
肺炎ってそんなにたいそうなものなの?と思っていたけれど、
パパさんがNURSEである彼のお母さんと話していたときに
肺炎というのは感染するということを言っていたので
きっと、たいそうなことなのだなぁと あらためて実感。
私 母として だめだったのかしら、子供肺炎にしちゃって といったら
パパさんは、息子の肺炎は そこまでひどいものじゃなかった
肺炎で死ぬ人もいる
といわれたので それもそれで 驚き、ぞーっともしました。
とりあえず 元気になってきているので
一安心だけれど
抗生剤を 注射器みたいなもので
あげなければならないのが大変です
子供はなきさけび、わたしたちは 押さえつけます。
バブルガムフレーバーではあるみたいだけど
色が超ピンク
このあたりはアメリカですな。
この抗生剤10日間一日2回あげないとならないので
毎日が ちょっと 虐待寸前 拷問みたいです。
初めて一人で上げたときは、私はあまりにつらくて泣いちゃいました。
そんな私を見て、泣いていた息子は すこし あれ?と いう感じになっていました。
学校が終われば クリスマス
今年は パパさんの故郷 ユタ州に行きます。
またそれもそれで 試練です。(調子がよければ いいんだけど私)
12月もいろんな意味で イベント三昧です。
なんだか いろんなことがいっぱいありまして。
ブログ、どう書いていいのかわからなくもなりまして。
それよりも
そんな混乱の中
息子が肺炎にかかり 救急にいくようにといわれて
そのまま 入院 となりまして。
年の瀬で、初めての 学校での発表会もあるのですが
結局 今週はお休みすることになりました。
来週で終わりなんだけれど、金曜日が 発表会。
うまくいかなくてもまぁそれはそれで
3,4歳児のやってることですから、ご愛嬌ってことで。
息子は 一週間くらい前から 微熱が出始めていて
ちょうど一ヶ月前くらいから 治りかけていたであろう咳がなかなかとまらず
結局 夜になるとよく咳き込むようにもなりまして。
治らないなーと想っていた矢先
週末どんどんまた ぐったり疲れやすくなっていき
日曜日には 初めてみました40度の熱(華氏で104.2とかです)
昼過ぎや夜にはあがるけれど、
しっかり休んで朝になると、体温は平熱になっている。
あーじゃあだいじょうぶなのかなぁ
と思っていたけれど、
月曜日 再び40度の熱が。
こっちは 基本、予約をしなければお医者さんにいけないので
お医者さんに電話をして
すぐに来てくださいとのことでいきました。
とにかくぐったり加減が 時々恐怖感をかりたて
白目をむいて、ぐったり体を曲げて、カーシートに寝ているときは
生存確認ができないので(私は運転しているので)
ハラハラドキドキしました。
先生に
脱水症状にもなっていて、元気がなくてぐったりしているので
ひどくなるだけなので、Emergencyにいってください
点滴が必要だし、そこで全部調べてもらえるから。
とのことで、Emergency Roomへ。
着いてすぐにみてもらえて
お尻から体温を確認して
病歴等をきかれて
どういう処置が必要か どこに運ぶかということを判断されます。
小さい娘もいるので、パパさんを拾って職場の近くのER
幸い娘は寝ていて、しばらくは静かに処置をしてもらえました。
点滴をしてもらうのも 採決をするのも、3歳児にとっては本当に大変でいやだったことでしょうが
ぎゃーっといいながら 押さえつけられながら なんとか
解熱の座薬もいれてもらって、一通りのことを済ませました。
脱水状態が続いていたので、採尿したくても、全く出てこず、
結局、次の日の退院まで まともなおしっこが取れませんでした。
レントゲンも、その場に大きな機械をもってきてくれて
とったのですが、それが決めてとなり、
それまでは 今日中に帰れますとのことだったのですが
肺に写っていた影によって、肺炎だってことがわかり
このまま、1,2日入院です ということの運びに。
夕方に入ったのですが、普通病棟に移してもらったのも夜の11時くらいだったようです。
私は 娘が 段々ぐずってきて 落ち着かなくなったので、7時半くらいに家に向かい
パパと息子に必要なものを準備し、食事なんかをつくったりしました。
連絡をまっても来ないので、電話していましたが、携帯のバッテリーがなくなっていて、チャージャーもなかったパパさん、連絡が取れず、いらいら、ハラハラしましたが、
備え付けの電話で電話してくれて状況を確認。
薬をいれてもらって 熱もだいぶ落ち着き、
また抗生剤なんかも入れて 徐々に安定。
息子は とにかく ぐずぐず ぎゃーぎゃー
ナースの人たちを見ると とにかく 何をされるかわからないといったかんじで
いやだいやだを 連発していました。
食欲も もりもりあるというかんじでもなかったみたいだし
偏っていて、本調子じゃないよなぁ
おととい家に 帰ってきましたが
帰ってくるときも もう 尋常じゃないほど叫びまくっていて
周りの人がだいじょうぶかしら という感じで見てました。
昨日も若干疲れ気味
今日は昨日よりは ちょっと よいかなぁ
食欲があるかも。
明日は 当日行う会場での練習が一時間あるので
朝 小児科の先生のフォローアップにいってから
息子を 幼稚園におろして 場所に慣れてもらうって感じで。
息子はちょっと状況が違うと、いやだーといって
座り込んじゃうようなタイプだと思うので
いって、皆で練習するだけでもちょっと違うかなぁと。
来週で 今学期も終わりです。
手術が終わったかと思いきや
その フォローアップに先生に会いに行くこともできないまま
間髪いれず 肺炎でした。
私も パパさんと 香港に旅行に行って帰ってきてから
風邪がなかなか治らず、咳がひどいなぁってんで、
病院にいってみたら、肺炎にかかっていました、
かれこれ6年前くらいですが、
歯医者で病歴を聞かれたときに
肺炎もその項目に入っていました。
肺炎ってそんなにたいそうなものなの?と思っていたけれど、
パパさんがNURSEである彼のお母さんと話していたときに
肺炎というのは感染するということを言っていたので
きっと、たいそうなことなのだなぁと あらためて実感。
私 母として だめだったのかしら、子供肺炎にしちゃって といったら
パパさんは、息子の肺炎は そこまでひどいものじゃなかった
肺炎で死ぬ人もいる
といわれたので それもそれで 驚き、ぞーっともしました。
とりあえず 元気になってきているので
一安心だけれど
抗生剤を 注射器みたいなもので
あげなければならないのが大変です
子供はなきさけび、わたしたちは 押さえつけます。
バブルガムフレーバーではあるみたいだけど
色が超ピンク
このあたりはアメリカですな。
この抗生剤10日間一日2回あげないとならないので
毎日が ちょっと 虐待寸前 拷問みたいです。
初めて一人で上げたときは、私はあまりにつらくて泣いちゃいました。
そんな私を見て、泣いていた息子は すこし あれ?と いう感じになっていました。
学校が終われば クリスマス
今年は パパさんの故郷 ユタ州に行きます。
またそれもそれで 試練です。(調子がよければ いいんだけど私)
12月もいろんな意味で イベント三昧です。