先日も書いたけれど
自分の二歳半の息子と折り合いがつかない
理解も出来なかったし
だって
悪いってわかってるのに 色々だめっていうことをするし
とにかくいうこと聞かないし
もう わたしは エネルギー切れ
そのうえ 食べ物でまた調子悪くなったりして
悪循環
それを いつも 息子を公園に連れて行ってもらっているご夫人にこぼしたら
話を聞いてくれて
自分と息子が明らかに ぶつかっていることはよくわかっているけど
そこでストップしていた
自分が変わらないとならないこともわかっていたけど
もう orz っていうかんじで 前に進めなかった
一番私の切れるポイント
手の入らないかうちの下に 本屋玩具をこれでもかと滑りこませる
牛乳が欲しいときに 牛乳が欲しいといわずに ただ泣き叫びわめく
頼むから もう 仕事を増やすな 息子よ
そして
みるく って 再三 おしえても 頑として言わない
リピートしようともしない
ほかの言葉はするのに
結果ご婦人に
attentionが欲しいのよ
あー そうか
さみしいだけか
自分を見てもらいたい
だけど 見てもらえてないのがわかるから
子供はそうするんだよって
彼女も娘さんを持っていて
ちょっと気を配っていないと ものをぐちゃぐちゃにしたりっていうような 類のことはあったそうで
たしかにそうだよな
家の事をやるので精一杯
自分の食べ物も ほんと限られていて 何たべたらいいんだろう っていう感じで大変で
家事をして子供達の世話をして
もう体もぎりぎり
だから
気にかけてあげるって言う余裕は全くなかった
だから
無視されている感じがあるんだろうな
そう思った時に
自分の子供のころのことを思い出した
子供のとき、 大人に向かって
「大人も昔は 子供だったのに どうして子供の気持ちがわからないの!!!」と思ったことがある。
見てもらいたいときに見てもらえない悲しみ
わかってもらいたい時に わかってもらえない辛さ
それを一倍感じていた自分だからこそ
子供にちゃんと寄り添って上げようって 若い頃思っていた
だけど
忘れちゃってたな って思って。
アメリカの母と慕っているお母さんにも
「子供と心を通わせながらね」って いわれた
その意味は これなんだなぁて
そのお母さん とても不思議な母なる大地のような 包容力と温かさを持っていて
こういう人になりたいと思った
のに
現実はなかなかうまくいかず。
ずっと 意地悪されてる感じがしてたんだけど
あーそうか そうだったか と納得
かといって 現実が変わるわけではないのだけど
偏食もひどいし 軽く悪がきであるところもあるし
でも
そうやって 育児の先輩がいてくれて
ひとりでに詰まってしまわないでいれることは 本当にありがたいなと。
ほんと以前はずっと 一人で悶々としていて 誰にどう出していいかわからなかったから。
子供にもうちょっと寄り添えるようにしよう
自分の事を 先を 不安に思うこともあるけど
その婦人も言っていた
あっという間に大きくなってしまうから、今を楽しむんだよって。
なかなか 出来ないこともあるけど
そうして行きたいと思った。
ほんと 日々挑戦だ。
自分の二歳半の息子と折り合いがつかない
理解も出来なかったし
だって
悪いってわかってるのに 色々だめっていうことをするし
とにかくいうこと聞かないし
もう わたしは エネルギー切れ
そのうえ 食べ物でまた調子悪くなったりして
悪循環
それを いつも 息子を公園に連れて行ってもらっているご夫人にこぼしたら
話を聞いてくれて
自分と息子が明らかに ぶつかっていることはよくわかっているけど
そこでストップしていた
自分が変わらないとならないこともわかっていたけど
もう orz っていうかんじで 前に進めなかった
一番私の切れるポイント
手の入らないかうちの下に 本屋玩具をこれでもかと滑りこませる
牛乳が欲しいときに 牛乳が欲しいといわずに ただ泣き叫びわめく
頼むから もう 仕事を増やすな 息子よ
そして
みるく って 再三 おしえても 頑として言わない
リピートしようともしない
ほかの言葉はするのに
結果ご婦人に
attentionが欲しいのよ
あー そうか
さみしいだけか
自分を見てもらいたい
だけど 見てもらえてないのがわかるから
子供はそうするんだよって
彼女も娘さんを持っていて
ちょっと気を配っていないと ものをぐちゃぐちゃにしたりっていうような 類のことはあったそうで
たしかにそうだよな
家の事をやるので精一杯
自分の食べ物も ほんと限られていて 何たべたらいいんだろう っていう感じで大変で
家事をして子供達の世話をして
もう体もぎりぎり
だから
気にかけてあげるって言う余裕は全くなかった
だから
無視されている感じがあるんだろうな
そう思った時に
自分の子供のころのことを思い出した
子供のとき、 大人に向かって
「大人も昔は 子供だったのに どうして子供の気持ちがわからないの!!!」と思ったことがある。
見てもらいたいときに見てもらえない悲しみ
わかってもらいたい時に わかってもらえない辛さ
それを一倍感じていた自分だからこそ
子供にちゃんと寄り添って上げようって 若い頃思っていた
だけど
忘れちゃってたな って思って。
アメリカの母と慕っているお母さんにも
「子供と心を通わせながらね」って いわれた
その意味は これなんだなぁて
そのお母さん とても不思議な母なる大地のような 包容力と温かさを持っていて
こういう人になりたいと思った
のに
現実はなかなかうまくいかず。
ずっと 意地悪されてる感じがしてたんだけど
あーそうか そうだったか と納得
かといって 現実が変わるわけではないのだけど
偏食もひどいし 軽く悪がきであるところもあるし
でも
そうやって 育児の先輩がいてくれて
ひとりでに詰まってしまわないでいれることは 本当にありがたいなと。
ほんと以前はずっと 一人で悶々としていて 誰にどう出していいかわからなかったから。
子供にもうちょっと寄り添えるようにしよう
自分の事を 先を 不安に思うこともあるけど
その婦人も言っていた
あっという間に大きくなってしまうから、今を楽しむんだよって。
なかなか 出来ないこともあるけど
そうして行きたいと思った。
ほんと 日々挑戦だ。