昨日、また違う公園にいってみた。
車でちょっと行くところ
基本近くの公園にいっていたけど
昨日はなぜか運転したくなった
後で気がついたんだけど、
ほうじ茶ケフィアの カフェインが効いていたかも。
激しく疲れて憤っていて、かなり大変でした。
遊具少な目、芝生の広場が結構大きくて。
日陰は日光当たらないのでか、
ぬかるんでいて、パンツの裾も靴も
かなり汚れた。
娘を前に抱きながら、息子を見るのは結構しんどい
ボールを公園の外に転がし、追いかける息子
君は死にたいのか！？
ダメを聞いてくれない
調子が悪いのに頑張って外にでたもんだから、
イライラも尋常ではない
こなすので精一杯
笑顔なんて出やしない
こんな自分嫌気がさす
むすこ もっと楽しく遊びたいだろうよ
パパが居てくれたら、きっと楽しい時を過ごせただろう
子供の世話がとても苦痛に。
つくづく
自分は母親に向いていないと思う。
時々
子供をもったことに疑問を持つことさえある。
色々な職業があるけど、
今日は 体の不調もあり、
更に思った。
こんな大変な仕事ない
わしゃ ほんまにムリじゃ
笑えなかった
エンドレスにダメを繰り返すの
つかれた
聞いてくれませんもの
その度に 私は切れてしまう
ある先輩お母さんが言ってた言葉を思い出した。
仕事場で自分の代わりはいるけど、
この子達の母親は自分しかいないし、代わりはいない
って。
聞けば当たり前かもしれないけど
その言葉を深く痛感した。
正直
何度となく息子の母親でいることに自信を持てずにいた。
以前よりはよくなったけど
息子の母親を放棄したくなることはよくある。
理解出来ない
困らせる
意思の疎通が出来ない
キャッチボールできない
故に
心がヘトヘト
完全にシャットダウン
かわいいと思えない
愛情が持てなくなる
母とは、こんなもんじゃないだろう？！愛情深きものだろう？！
自分の思い描いていた母親像と
この現実の自分のひどさ、むごさに
耐えられなく、ずっと逃げ出したかった。
食事も偏食
食べ物アレルギーを持つ両親から産まれた子ども
同じ問題を将来持つ可能性は高い
思うように食べず
何をどうしたらいいのか
他のお母さんの所に生まれたら、
もっと幸せだったんじゃなかろうか
こんな母を持ってかわいそうだ
とよく思う。
でも仕方ないんだな
残念ですが
こんなのが 母親であることは 変えられない事実だから。
だから、そう
もうやるしかないんです。
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