昨日、物凄く耐えられず、疲れていて、
子供のグズる声も泣き声も
もう何もかも嫌で、
旦那も仕事に行っていていないのに、子供を泣きっぱなしの状態で放置して、
一人ベッドルームにこもってた。
三十分もすればどうせ落ち着いて、ママいなくたって大丈夫になるんでしょうよ
どうせ、一時的なもんでしょうよ
そんな想いで、子供の泣いているのを無視し、ぼーっといつもゆっくりさせてくれないネットでの調べものや、コンピュータでの作業をしていた。
警察に通報されるだろうか
子供は一人にされ、えらい泣いてた。
多かれ少なかれ、母親がそばにいる安心感で、一人で上手に遊んでくれていたんだなぁってことはよく解った。
三十分ちょっとすると、泣きつかれたか、諦めたか、
少し落ち着いた様子で、静かに。
静かになったときは悪さしてるときのことが多いけど、
こんなときだから、疲れちゃってるんだろうと思った。
私も少し落ち着いたので、締め切った部屋から出て、息子を見に行くと、
彼はボーッとカウチに座りテレビを見ていた。
見てたって言うより、若干憔悴して見てたって感じだったけど。
私の姿を見るなり、やっぱりまた泣き始める。
とにかく、疲れてた。
だから、もうすべて嫌で
ご飯もちゃんと食べてくれず、牛乳ばっかり飲んで
何作っても二口、三口食べてもう嫌、要らないみたいになって
もう、できない、どうしたらいいかわからない
こんな体でこれ以上出来んし．．．
限界だった。
そんな感じで、パパが帰ってくるまで気分も晴れず、お腹も苦しく、食べ物も満足するほど食べられず、
常にお腹も食に関してもスッキリせず、
全てがストレスで、すべてを終えてしまいたい、
久々に死んでしまいたい衝動にかられ
このままでは、本当にうつになってしまうと言う感じだった。
新しい命が体に宿っているのに
死にたいなんておかしな話だけど、
自分の手に終えない存在がまた一人増えるのかと思うと
もう自分には到底やってもいけないし
体が付いていかない。
もう、何もできないし、したくない
そんな感じだった。
夕食、ちょっとつまんだ。でもやっぱり少しもどす。
食べたいけれど、体はさほど欲してはいないんだろうな。
ストレスで食べたい、ってのに似てる感じもあった。
お腹はスイカのようにパンパンで、胃のスペースなんて押し潰されているんだろうなぁ
吐いちゃって、なんだかまた悲しくなって、吐きながら泣いていた。
旦那が子供を連れて出掛けていて、
彼らが帰って来て、大丈夫？って聞かれたら、
勝手に涙が出てきて、
そこからまた狂ったように泣き続けた。
三十分だか、五十分だか
カウチに横になりながら、
声を上げずに泣いてた。
止まらなかった。
息子は何かを察していたのか、どうなのかわからないけど、
泣いている私のそばにちょこんと座り、
いつものように本のページをめくっていた。
時々私の顔を見てどうしたの？みたいな感じで見たり
顔を触ってきたり、自分の指を私の口に入れてきたり
泣いている間、彼は横からは全く離れなかった。
旦那も相変わらず、キッチンで何かしていて、私の泣いているのを気付いているのか、いないのか全くもって解らなかったが、
ぐちゃグチャに泣いていた私にとってはもう、どうでもいいことだった。
結果彼は気がついていたようで、
何か飲みたいものある？大丈夫？って聞きに来てくれたけど、
私はあまりに憔悴していて、そして泣いていて、質問には答えなかった。
旦那も息子も私がどうであれ、
距離がどうであれ、
変わらずそばにいるんだなぁと思った。
泣ききって疲れきって、
妻としても、母としても、人間としても機能していない自分がいても、
変わらずここにいるんだなぁと思った。
彼らにしたら当然なのかもしれないが
私にとっては不思議だったり、
目からウロコ的な感覚に近い感じだった。
一日経って、まだ疲れていて、
旦那も今日はとても忙しい日だったのに、
買い物に付き合ってくれたり、
色々私の代わりに動いてくれた。
お腹もちょっと痛いって言ってたけど大丈夫だったかなぁ．．．
そろそろ１０時。帰ってくる頃だけど。
これが家族っていうものかぁと。
なんかそんな感じがした。
焦ってたんだろうと思った。
ちょっとした子供の反応で傷ついたり、悲しくなって一喜一憂したりして、
自分のあり方が間違っていると感じていたり、否定したりしていた。
今思い返すと、実家にいたときもそうだった気がする。
離れて過ごしてからそれも変わったけど、
基本はまた同じだなぁと思った。
しょうがない、こんな風なプロセスを踏まないと前に進めないのが自分だから。
自信もなくて、やっぱり人を信じるのも恐くて、
不安。
でも、そんなことなかったんだなと思った、今回の出来事。
少し前に進めただろうか。
まだ、心身ともに疲れてるけど。
昨日は疲れきっていて、そのまま３時までカウチで寝てしまったけど、
今日はユックリ眠れるかな。
Android携帯からの投稿
子供のグズる声も泣き声も
もう何もかも嫌で、
旦那も仕事に行っていていないのに、子供を泣きっぱなしの状態で放置して、
一人ベッドルームにこもってた。
三十分もすればどうせ落ち着いて、ママいなくたって大丈夫になるんでしょうよ
どうせ、一時的なもんでしょうよ
そんな想いで、子供の泣いているのを無視し、ぼーっといつもゆっくりさせてくれないネットでの調べものや、コンピュータでの作業をしていた。
警察に通報されるだろうか
子供は一人にされ、えらい泣いてた。
多かれ少なかれ、母親がそばにいる安心感で、一人で上手に遊んでくれていたんだなぁってことはよく解った。
三十分ちょっとすると、泣きつかれたか、諦めたか、
少し落ち着いた様子で、静かに。
静かになったときは悪さしてるときのことが多いけど、
こんなときだから、疲れちゃってるんだろうと思った。
私も少し落ち着いたので、締め切った部屋から出て、息子を見に行くと、
彼はボーッとカウチに座りテレビを見ていた。
見てたって言うより、若干憔悴して見てたって感じだったけど。
私の姿を見るなり、やっぱりまた泣き始める。
とにかく、疲れてた。
だから、もうすべて嫌で
ご飯もちゃんと食べてくれず、牛乳ばっかり飲んで
何作っても二口、三口食べてもう嫌、要らないみたいになって
もう、できない、どうしたらいいかわからない
こんな体でこれ以上出来んし．．．
限界だった。
そんな感じで、パパが帰ってくるまで気分も晴れず、お腹も苦しく、食べ物も満足するほど食べられず、
常にお腹も食に関してもスッキリせず、
全てがストレスで、すべてを終えてしまいたい、
久々に死んでしまいたい衝動にかられ
このままでは、本当にうつになってしまうと言う感じだった。
新しい命が体に宿っているのに
死にたいなんておかしな話だけど、
自分の手に終えない存在がまた一人増えるのかと思うと
もう自分には到底やってもいけないし
体が付いていかない。
もう、何もできないし、したくない
そんな感じだった。
夕食、ちょっとつまんだ。でもやっぱり少しもどす。
食べたいけれど、体はさほど欲してはいないんだろうな。
ストレスで食べたい、ってのに似てる感じもあった。
お腹はスイカのようにパンパンで、胃のスペースなんて押し潰されているんだろうなぁ
吐いちゃって、なんだかまた悲しくなって、吐きながら泣いていた。
旦那が子供を連れて出掛けていて、
彼らが帰って来て、大丈夫？って聞かれたら、
勝手に涙が出てきて、
そこからまた狂ったように泣き続けた。
三十分だか、五十分だか
カウチに横になりながら、
声を上げずに泣いてた。
止まらなかった。
息子は何かを察していたのか、どうなのかわからないけど、
泣いている私のそばにちょこんと座り、
いつものように本のページをめくっていた。
時々私の顔を見てどうしたの？みたいな感じで見たり
顔を触ってきたり、自分の指を私の口に入れてきたり
泣いている間、彼は横からは全く離れなかった。
旦那も相変わらず、キッチンで何かしていて、私の泣いているのを気付いているのか、いないのか全くもって解らなかったが、
ぐちゃグチャに泣いていた私にとってはもう、どうでもいいことだった。
結果彼は気がついていたようで、
何か飲みたいものある？大丈夫？って聞きに来てくれたけど、
私はあまりに憔悴していて、そして泣いていて、質問には答えなかった。
旦那も息子も私がどうであれ、
距離がどうであれ、
変わらずそばにいるんだなぁと思った。
泣ききって疲れきって、
妻としても、母としても、人間としても機能していない自分がいても、
変わらずここにいるんだなぁと思った。
彼らにしたら当然なのかもしれないが
私にとっては不思議だったり、
目からウロコ的な感覚に近い感じだった。
一日経って、まだ疲れていて、
旦那も今日はとても忙しい日だったのに、
買い物に付き合ってくれたり、
色々私の代わりに動いてくれた。
お腹もちょっと痛いって言ってたけど大丈夫だったかなぁ．．．
そろそろ１０時。帰ってくる頃だけど。
これが家族っていうものかぁと。
なんかそんな感じがした。
焦ってたんだろうと思った。
ちょっとした子供の反応で傷ついたり、悲しくなって一喜一憂したりして、
自分のあり方が間違っていると感じていたり、否定したりしていた。
今思い返すと、実家にいたときもそうだった気がする。
離れて過ごしてからそれも変わったけど、
基本はまた同じだなぁと思った。
しょうがない、こんな風なプロセスを踏まないと前に進めないのが自分だから。
自信もなくて、やっぱり人を信じるのも恐くて、
不安。
でも、そんなことなかったんだなと思った、今回の出来事。
少し前に進めただろうか。
まだ、心身ともに疲れてるけど。
昨日は疲れきっていて、そのまま３時までカウチで寝てしまったけど、
今日はユックリ眠れるかな。
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