今回日本にいって改めて気がついたこと、

息子の時差ぼけにより、
強制的に午前一時に起こされ、何時間かは寝させてもらえないため、
綴ってみるとする。


日本、特に都心部では当たり前となっている電車。
私の住んでいる東京の移動手段は主に電車とバスだが
混んでいる時間の電車はやはり慣れない。むしろ、怖かった。

それは人の距離。
アメリカ、殊にロサンゼルスに住んでいる私達にとって、人と、しかも、見ず知らずの人とあの至近距離を保つ事は、非常に違和感もあり、
ちょっと怪しいおじさんとか、香水や整髪料のきつい人と隣り合わせというのは、きつい。

子供が一緒だったから、ちょっと怪しいおじさんが側にいたりすると
ちょっと警戒した。
何かをされれば、被害被る距離。
電車内は意外と逃げ場がなかったり、駅と駅の間は2-3分くらいでも結構長い。

通勤通学なんてよくしてたなぁと思うほど、車の生活に慣れてしまった様子です。

人との体の距離感、距離感全般、感覚がこっちで生活してから、だいぶ変わったんだろうなぁ。

やっっと息子寝付きました。
午前五時。
私も寝ます~



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