今日のLAようけ雨降っとりました。

相変わらずお腹が苦しい毎日。


ちょっとコワッと思うことがありました。

Attic、つまり、屋根裏みたいなところに色々物置のようにして、本来使っていい場所かどうかは不明ですが、
そこから旦那のクリサン、donateしようと思ったものをゴソゴソと探し始めました。

私は、お腹がしんどいのもあり、リラックスしてかうちに横になっていたので、彼の事は気にも止めてなかったのですが、

あれ、人の息吹を感じない

クリサンベッドで寝たのかな、
でも
脚立は屋根裏の下に置きっぱなし。

ベッドルームをチェックしたけど、彼はおらず、
屋根裏の入り口に彼の足とお尻が半分見えていたので、

゛クリ?゛と呼んだが全く動かない
反応がない。


私、とても焦りました。
何度も何度も彼を呼んでも動かないので
調子が悪くなったり
気絶してしまったのかと
一瞬何が起きたか全く理解出来ませんで、ちょっと恐怖感に駆られました。


しかし、しばらくして、彼の反応があり、
良かった。。。生きてた。。。


『ちょっと、なに、どうしたの?!』
と半ば切れ気味に私。

『あぁ~うぅ~ん...寝ちゃったぃたい』と彼。


えーーーーありえん

どうやら、屋根に当たる雨の音が気持ち良かったみたいで。
確かに、少し朝早かったのもあると思うんですが、
暗い埃っぽいそおんな場所で寝なくてもいいんじゃないのか
と思いました。


こう書くと笑える話みたいになるんですが、
その時はちょっと異様な光景で、
子供一人、お腹にもう一人いる状況で、パパさんに何かあられても、
家族もいないし、異国だし、
焦るし、不安にもなったわけです。


その後無事不必要な寄附したいものを上から下ろし、ドネーション・センターに持っていってくれました。


本当に彼は私には量れないほど、ノンキです。

とにかく、無事で良かったけどねあせる



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