私たちは

 

何かと外ばかりに意識を向けがち

 

 

1日の中で

 

自分のことを想い

 

気にかけてあげてることって

 

どれぐらいありますか?

 

 

 

外に意識を向けることと

 

自分に意識を向けることは

 

等しいので

 

 

 

どちらかに偏ることなく

 

外で起きてることから

 

知ることと

 

 

自分について

 

知ることの

 

 

両面から

 

観察

 

理解していくことが

 

大切

 

 

 

そうすることで

 

そのうち

 

外と内が一つであることを

 

理解していきます

 

 

 

外と内から

 

理解していくことによって

 

自分の特徴

癖(パターン)

恐れ

不安

執着

希望

価値観

優れているところ

好きなこと

好まないこと

止めてること

 

などなどを

 

知っていくと良いですね

 

 

また

 

みていくときに

 

いかに自分が

 

他のものと比べているか

 

良い悪いの評価

 

があるか

 

にも気付いていけます

 

 

そんなことを

 

していく先に

 

段々と

 

 

知れば知るほど

 

自分の活かし方

 

自分の「取り扱い説明書」ができます

 

 

 

他者のどの部分を活かすことで

 

その人が心地よく

 

動きやすくいられるかを

 

想うのと同じように

 

 

自分の心地よく動けるところに

 

焦点を当てて

 

ハードルを下げて

 

自分のご機嫌を上手にとりながら

 

「否定なし」を心がけて

 

いけば

 

 

気持ちよく動けていけるでしょう

 

ちょっと意識して

 

改めて

 

自分の「取り扱い説明書」

 

つくってみてくださいウインク