ネガティヴと

 

ポジティブが

 

存在し


ときにネガティヴが騒ぎ

自分に困ります。



ネガティヴも

 

ポジティブも
 

両方自分です。


ネガティヴが騒ぎ出すことは、
自分が望んでないことであり、

 

嫌な気分になり
自分を責めますが、


ネガティヴは

 

そもそも

 

自分そのもの。


ポジティブも自分ですが

 

ネガティヴも自分です。



自分が


ネガティヴが騒ぐことを
 

許したのです。


そこには

 

聖なる意図があります。


ネガティヴは

消すものではなく
 

ネガティヴを

 

「働かせた意図」を

 

見つけることも


大きな目覚めへとなる


小さな目覚めです。


ネガティヴの

 

「聖なる計画」を

 

見つけたとき、


ネガティヴと

 

ポジティブという

 

「二元性」から離脱され、


光だけのものとなります。

 

 

 

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