先週ですが、来日されているアンマ、
(インドの聖人です。)
の抱擁を受けに行きました。
何年ごしかなあ。
ずっと行きたいと思っていて。
4年は待ったと思います。
初めて行って、驚いたことは
いろいろありました。
平日だったので、比較的すいてた
みたいで、
お祭りみたいな出店があったりで、
和やかで良かったなあ。
アンマの抱擁は、
後から泣けて来ました。
深かったなあ。
自分の奥深いところの欲求に
氣づいて、また泣いて。
愛されたかったんだなあ、と。
無条件の無償の宇宙の愛、
けど、人の体でそれを伝えるから
伝わることもある。
やっばり、
母親の愛は欲しいものなんですね。
愛しい娘、と、発音微妙な日本語に
たっぶりの愛と愛情と。
愛情が入るのは人間だからで、
それも必要なんですね。
素直に嬉しかったし、
歓びだったなあ。
週末、実母に会いまして、
なかなか言えなかったことを
後からメールで伝えました。
会ってるときは、まだ無理だったな。
あふれてくる感情に、
自分が1番、驚きました。
今はもう、落ち着いていますが、
先週は怒濤の日々でした。
アンマはあったかかったなあ。
来年もまた、会いに行きたいし、
今度は祈りに参加してみたいです。
息子も一緒に行けるといいけど、
タイミングは宇宙におまかせ、かな。
いつになるかはね。
私もきっと、今年がベストタイミング
だったと思うので、良かったです。
写真は保育園の花、
子どもたちが、
昔の子どもたちも含めて、
みんながすこやかで幸せでありますように。
宇宙の地球の子どもたち。
もともと宝ものなのだから、
今もこれからも、そうでありますように。