芦屋のタロット・占星術師 広

 

こんにちは。広です。

 

今日は皆既月食となります。

日本では、北海道・東北の一部で低い位置の赤銅色の月食が見られる模様。

こちら芦屋では見ることはできないそうなのですが、日本の一部で見られるとあるので、日本にも影響を及ぼす月食だと考えています。

 

まず部分蝕が始まるのは14:09頃。

皆既食の始まりは15:25頃。

皆既食の終わりは16:31頃。

そして部分蝕の終わりは17:48頃。

 

トータルで2時間半の蝕となるので、影響期間はおよそ2ヶ月半と読みます。

 

さて、今回の蝕の発端となるノード軸が2−8ハウスの魚座ー乙女座軸27.38°にあり、

そのすぐ手前3.44°の所で満月になるので太陽ー地球ー月が一直線に並び、月が地球の影に入り込んで太陽の光を直接受けることができなくなることにあります。

 

ノードとは、太陽の通り道(黄道)と月の通り道(白道)の交点であり、

地球という物質世界の観点からではなく、より大きな宇宙からの視点で捉えた魂、記憶、過去生や未来生と繋がり流れ込むポイントと解釈しています。

 

今回の満月はそんな大きなエネルギーと触れる満月となります。

 

ではまず、日本の東京での満月図からどこから始まりどこへ向かっていくかを見ると、

 

個人としての考えに自信が持てなくて、公共的な考えや信条に合わせて大人しくし社会に収まっている状況から自分の殻を打ち破って出て行く流れとなります。

 

次にノードから流れ込むエネルギーとは、

 

宇宙の原理は確かに働いていて、そこに気付き、理屈云々ではなく思い切り身を投げていくことで、今まで知らなかったものに遭遇する。私はこれを教皇のカードに描かれた鍵で無限の倉を開けるようなことだと解釈しています。

 

そして満月は、

 

自分を信頼し、人と比べてどうかという視点ではなく、自身の在り方に目を向けていくことで、

自分にとって必要がないものを手放し、本当に必要なものがわかり満たされていく、そんな方向へと向かっていくことを示しています。

 

今回の満月はノード軸のドラゴンテイル側で起こっていること、

土星が太陽とドラゴンヘッドに合というところからも、

現実のこの物質世界ではなく、超現実といわれる源の法則に気付きシフトして行くことを示唆しているように解釈できます。

 

また、牡牛座天王星が10ハウスからの調停の位置なので、大きな力を発揮してくれそうですね。

 

こちらも旧来の目に見えるものを改革していく。

度数から見ると、社会の在り方はそもそも個人の在り方の集合体でもあることから、

まず個人個人が宇宙の原理の在り方と同調していくことで、個の繁栄が社会全体への繁栄へと繋がる。

そういった社会意識が変化を後押ししてくれそうですね。

 

このようなことが、日本では2−8軸つまり経済軸、またはこの力と他者の力の間の事象でもたらされることとなるようです。

 

それでは本日もよき1日をお過ごし下さい!