芦屋のタロット・占星術師 広
こんにちは。広です。
アリアナ・グランデさんのpopularのお話をしましたが、
ではこの映画はどんななの?について書かせていただきます。
一言で言うならば、それはタロット 6.恋人 LOVERS で語られるお話でした。
6は環境と関わり結びつくことで、その環境が要求する事に応えようとします。
受け入れていく事で、その環境に縛られもするけれど、そこから運命の門が開くというカード。
ガリンダも
エルファバも
フィエロも
ネッサローザも
ボックも
1度その門から出たら2度と戻れない
1度知ってしまったら2度と知らなかった自分には戻れない
それは剣ザインのパス。
エデンの園の図柄からも連想されますよね。
今後それぞれどういった道を辿りながらマルクトの世界へと降りていくのかは
後編に続く、という作りになっていました。
考えてみると、そもそもどんなお話も6.恋人 LOVERS はかなりしっかり描かれます。
むしろ、この所のお話がどれだけ新鮮でそれだけ魅力的かを観たくて想像したくて
人は映画を観たり本を読んだりする部分が大きいのかもしれないですよね![]()
人生が動き出すきっかけとなる事が起こり、
ドキドキしながらそれを選択すると、
すごい原動力が湧き上がってきて、
人生が急展開していく。
・・・しかし、本当によく出てくるのが、
恋人と悪魔を一連の流れで出すケース。
一度その門から出て行ったのだけれど、
また戻って行くような・・・実際はもう戻れはしないので、その分思考を強力に使って自分の感情を丸め込み、思い込む事でどんどん可能性を限定して行く事です。
私は、この映画の下敷きになっていると言われるミュージカルのWickedを観た事がないので、
この先が悪魔を出すのか節制を出すのか死神を出すのかをまだ知らないので、
・・・いや、ストーリーはもう想像できるんだけれど、
本筋のストーリーや表面には出ていない
細かな心理や心の機微を、役者さんはじめとする映画の制作チームの表現にどっぷり入ってなぞってみたいなと思いました。
第2部を楽しみにしております![]()
本日も良き1日をお過ごし下さい!
