自称発達障害先輩と私の会話を聞いていた隣の席の先輩が近付いてきて、「大丈夫?」と聞かれました。
いつもですけど何か?
詰められている雰囲気を感じたのかしら。
「会話が全然噛み合ってなかったよ」
「大丈夫です(いつものことです、噛み合ったことなんてないですから)」
プチ驚き
この程度で、大丈夫かと聞いてくれるなんて、根はいい人なんだな、先輩。
怖い先輩ではありますが。
こんな風にちゃんと会話ができることにあらためて安心します。
自称発達障害先輩とは噛み合わない。
今月移動してきた先輩とも普通に会話ができています。
自称発達障害先輩との噛み合わない会話を課長にも聞いてほしかった
でも、課長もある程度はわかっていると思います。
課長と自称発達障害先輩との会話もちぐはぐなので。
先輩が一方的に言いたいことを言うだけで、課長の話は聞いていません。
課長が先輩に面と向かって「○○さんの言ってることはよくわからない」と言ったほどです。
でも言われた先輩は課長のその発言も聞かずに一方的に喋っていました。
聞く気がない
聞こえない
聞こえたけど自分が話すのを止められない
その他
どれでしょうかね。
まとめ
私への指示の9割は、この先輩からです。
先輩と話していると頭がおかしくなりそうです。
先輩も私に腹が立ったり困ったりしていると思います。
このままでは二人とも病む
それに、私の人間嫌いがどんどん強まっているので、けっこう真剣に退職を考えています。
今度の定着支援の際に支援員に、辞めたいと言うつもりです。
せっかく入れた職場だけど、未練やもったいなさがどんどん減っていって、病む未来しか見えません。
また鬱が悪化したら何年も動けなくなりそう。
それだけは避けたい。
先輩にも病んでほしくない。
次こそフルリモートの仕事をしたいです。
人と極力接しなくて、業務マニュアルがあるのはフルリモートの派遣じゃないかと思っていますが現実は…?