お久しぶりです。
正直... 地獄を見てます。
随分と前から... 既に２月中頃には、新型コロナウィルスてなるものが何物なのか、てな事は中央政府･官僚の当局では、相当的確な情報を掴んでいました。
未だに、限りなく忖度に近い箝口令がしかれてますが...
どれだけ良識的･人道的な発言･意見されてる方々も、本件に関しては口を濁しますな...
中国武漢の生物兵器研究所から、蝙蝠から抽出し、対人向けに遺伝子操作したウィルスが漏れた、或いは... 後半、意図的に戦略的にばら蒔いた、て事。
初期では、毒性強いけど感染力弱い型と、毒性弱いけど感染力強いインフルに毛が生えた程度の２種類が存在していた、て事。
米国も、特に露国も、欧州てかNATO連合国も、そして日本でさえも周知してましたな...
毒性強い型は、武漢都市封鎖で封じ込めが為され、クルーズ船やら世界に蔓延したのは、毒性弱い型だと、舐めきってましたな... 特に米国が。
逆に露国は独自で強い入国制限かけて、あくまでも『初期』は蔓延回避に成功しましたな...
現在、全世界に蔓延している、質の悪い型は、人の伝染過程中で、遺伝子変質起こした型ですわ。
元来、生物兵器として研究されてきたウィルスですからね... 対･抗ワクチン/抗体免疫とするなら、自らの遺伝子を変質させる或いは、させやすい特性を持たす事を意図しますわね... 非人道的生物兵器ですから。
再陽性なったりとか、抗体出来たのに再発とかね... ま、複数の型があるか、型が変質して別物になっちまうから、と考えれは理解しやすくはあるか...
特効薬とはなり得ない、また臨床観察母数が少いアビガンとやらが効くてな事も、ウィルス増殖前･変質前に(単純な類似組成で)ウィルスだまくらかして増殖抑える(坑するのはあくまても自己免疫)て事らしいが... まあ、ここいら薬物化学周りは良く解らん...
この辺りを追求したところで、我等一般の日常の、洒落にならないシビアな状況が好転する項目ではないのだけれども...
日本がね... 後手に回ってしまっのは、間違いなく、中国への忖度、オリンピック開催猶予へのせいですわ。
どちらも、政治的配慮とか耳障りのよい話ではないですよ。
どちらも、国民人命よりも、懐に入る小金を優先した結果ですわ。
経済配慮･施策てか？ 笑わしてくれるなよ。そこまでマクロで俯瞰した、クレバーな戦略や施策、対策で動ける訳ないでしょうよ...
ま、リスク感知してても事前の対策行動取れるか否かは別問題。 先手行動とか言ってる連中が失笑の種。
哀しいかな既にこの国では、何事であっても、事後対応でしか動けないわな...