#20191116 | LIGHTSILVER

LIGHTSILVER

ゆっくりお試し中...


厚紙とかを... ま、何でもいいんですが、円柱にして、円周横並びに、複数の長方形(でなくてもいいんですけど)枠が並んでて、円柱回すと、枠に書かれてる絵がバラバラ漫画風アニメになって動く... てな安っぽい、てか古風な展示品て、見たことあります?

あの展示て、まあ簡単なアニメを見せてる場合と、円柱の中に立体物があるかのように(実際に立体物があるのではない)見せてるものがあるんすわ...
後者は、奥行き焦点の違う絵を周期的にならべ、回転して高速で表示切り替え、異なる焦点絵を脳内に残存させ補完させて、結果、立体に見せる、てな仕組みすわ...

ホログラムを円柱状にして、異なる角度からの干渉を並べたマルチプレックス・ホログラムとは全く異なるアプローチ。


ま、小難しい内容は、興味ある方々はグーグル先生にでも聞いてくだされ...



この残存効果を使った新たな技術を用いた表示機器があるんすわ...
円柱に描いた枠組の代わりに、棒(傘と、傘の骨をイメージして下され)に複数LED 取り付け、棒を機械的に回転させるんすな... 立体絵の基となる画素はLEDに表示。
今時だからね、高速通信でリアルタイム・リモート配信・制御ですわ。

棒(傘の骨)は回転して見えなくなり、スクリーンに相当するものが存在しない... 全く空中に浮いた立体映像が実現できる... てか、できてんすわ。
こりや凄えわ。マジで。



ライフ某てベンチャー会社が実現したんだけどね... まあ、表示デバイス単体のベンチャー企業とか、大手に買収され、パテント吸い上げられて解体... てのが、これまでの凡例ではあるけれど...
何だか... 既に、NTT出張ってきてたりしてるし
そだね... 個人的には、以前の立場なら、確実に出資なり、共同研究とか仕掛けてたかもしれないな(笑々



ま、課題なのは、方法論的に現状仕方ない、機械的駆動て処だよな...
故障やらメンテやら、コスパや稼働率悪そうだし、傘の骨回転させんだから、何よりも安全性に難何有りで、展示場所が限定されちまうわね...

回転する傘の骨の回転運動とLED そのもの全体を包括して、表示デバイス上で実現できりやいいんだな...

まあ、少なくとも、3DCGモデル・アニメーションデータから、通常レンダリングで画像計算するところを、回転するLED への画素要素を求めるて計算をしてるて事やね...
ここら辺りがミソの処ではあるかな...