さっき の続き…
フツーはこんな返事 せーへんしな
とにかく 田中 は めんどくさい
でもな…
これって 私 からしたら
田中の感情 を 改心させる
気付け薬 みたいなもんで。。
私 が 田中 に 謝れば 謝るほど
田中に罪悪感 を持たせる 一種の作戦
そもそも 田中 は
誰にでも 面倒見のいい男 やった
しかし、自分の感情 を
人に時々押し付ける事 が あって
それが 仇 になって 嫌われる。
そんな 自分の弱点 に
どーーしても 気付いて欲しかった
↑おまえ一体誰やねん
そして 案の定 …
朝になっても… 昼になっても…
田中 のLINEは 既読にも ならん。
田中 はキレて “未読スルー ”
私 に対する 仕返し か??
田中の価値 はみるみる下がる⤵︎⤵︎
そんな 田中 が ホンマに 残念 で
もったいない と感じてた
そんな 田中 に対する 気持ち の中
私 は その日 山田さん にも連絡した…
山田さん は 話が分かる 大人の同僚。
おそらく 田中の暴走 は
山田さん にも 伝わってる確信 があったから
社交辞令で謝ったら
明るく気さくに返事くれた
しかも 山田さん は
今回ボツになった私の件 を気遣って
私 をカラオケに誘ってくれた。
そして 後日…
私 は、山田さん と
カラオケボックス で仲良く飲んだ 

「田中さん… 一体どーしたんやろ?
」
「たまにあの子 暴走するよね…
しかも、あの時 田中君 飲んでてさ
私にもめっちゃ喋ってきてたわ
」
「ああ、やっぱりそうなんや。
普段の 田中さん とは全然違うよなぁ」
「心配するよね」
「ホンマ
ホンマ
」
「しかもさ
やたら 送別会 送別会 言うてたで」
「誰の?」
「きー坊さんの
」
「はぁ??」
「「きー坊さんの送別会だけしてない
」
やたら言うてたで
」
「なんで 今さら 送別会??」
「根が真面目なんやろねwww」
「ああ… そーゆー事か
」
なるほど…
これで 謎が解けた 
おそらく 田中 は
私の送別会 がしたくて キレたんや
そのせいで
無理矢理人数集めて
私に合わせて 昼に飲もう とした
でもな…
今さら 送別会 いらんしな 

なんやったら
主役のワシ に 嫌な思い させて
どないやねん?
前にも「送別会しますね」言われたけど
「私の送別会なんかええ
」
きっぱり断ったしな

なのに それを 根に持ってた模様。
なので…
もうこれ以上 田中 に深入りしないように
無難な会話して この日は 終わった
・
・
・
そして さらに次の日
昔、一緒に仕事してた 山本さん と飲んでた。
「えーー!? 今、働いてないの
?」
「そやねん
」
「もったいなーー!!
きー坊やったら どこでも行けるのに
」
「いやいや
今はモヤモヤしてるから
迷惑かけても何やから
とりあえずいつもの自分に戻るまで
静かに凌いでる感じやねん
」
「そーなんや
そらしゃーないもんなぁ 
でも、また落ち着いたら
なんでも協力するからいつでも言うてね」
「ありがとう
」
みたいな 会話 していたら…





