「いつ言うねん?」
「は?」
今日、久しぶりに 小姑 に喋りかけられた
あの日 以来…
私 と 小姑 は
喋ってなかった
「辞める って
いつ みんな に言うねん?」
「いつでもええやろ」
「いつでもええ事あるかいや
なんやったら 噂で広がっとーぞ」
「は?怒」
「俺が言うワケないやろ
おそらく 給料泥棒 が誰かに喋っとる
そのせいで お局アイドル に
「きー坊、辞めるの?」
聞かれたで」
……… 
「呆れるわ…」
一体 おまえら は
どこまでしょーーもないねん
「俺もそれはアカンって思ったから
給料泥棒 に 問い詰めたら
バックれよった。
だから 出来るだけ早く
自分の口 から みんなに伝えた方がええで」
「へーー」
どーーでもええわ…
「とにかく お世話になった人には
早めに言うとけよ」
「…… ほっとけダボ 失笑」
「……
」
辞めるキッカケ作った
おまえ に そこまで心配される
覚えがねーーわ
なんやったら
この後に及んで
まだ 自分の顔を立てて
善人面したがる
小姑 が 哀れに思えた…
おまえ に言われんでも
お世話になった人 には
順番立てて もう伝えてる
まともに返事する事すら
アホらしー
今日は 小姑 との 温度差に落胆して
思わず 失笑 してもた…
