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さてさて…
だいぶん日にちは経ったけど
別に書くのを 飽きてた ワケではなーーい
古田神 の 料理の腕 が
私とは違いすぎて
いつも通り書くのは 失礼にあたるから
本腰入れてブログ書きたかっただけやねん
と、言うワケで
神の領域、古田飯
いよいよラスト〜〜 
パチパチパチ
パチパチパチ十四品目…
さんま！！
…… さんま？ …多分産婆ではない
てゆーーかさ
魚の種類よりも ↓これ見てよ
古田神 の寿司は
こんなに細かく線入った 綺麗な寿司
初めて見たわ 
一品一品 料理と向き合って
全く 手抜き感 が無さすぎて
ただただ圧巻したで…
十五品目…
たまごかけご飯
いや〜〜 これもさ
これもさウニ と言わずに
たまごかけご飯 って言う所が
粋じゃね？笑
しかも、たまごかけご飯って
お茶碗一杯かと思いきや、スプーンで出たから
ワクワクしたわ
十六品目…
さば…
さばも綺麗〜〜〜〜わ
そして ラストは 突然訪れた…
「はい、これラストでーーす」
「ええっ
もー終わり！？」
↑充分やろっ
十七品目…
フフフ… えびはさすがに分かったで
しかも やっぱり 古田神！！
食べやすく尻尾が無かったで
しかも このえび L寸 やったで
肉厚も ボリューミー で
1コでも 食べ応えあったで笑
しかも今回出してくれた
寿司のシャリ は 赤酢 使ってたらしい
赤いシャリ も初めての経験やったで…
そして、ホンマのラスト！！
赤だし
トロロじゃなくて、アオサ 入ってた…
口当たりも良くて 地球に優しい赤だし やったで
「ああーー
ウマかった〜〜
何から何まで ウマかった
」
」「ホンマホンマ
古田君の料理は非の打ち所がない
マジで 尊敬する」
↑美智子も絶賛
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しかもさ…
食べ終わってから
ちょっと間してから
「お腹減ってない？」
「減った〜〜
」←ワシ
」←ワシ「減った〜〜」←美智子
」←美智子「減った〜〜」←野中ちゃん
」←野中ちゃん
↑減ったとゆーか 興味津々
マジか〜〜！？
ハモ切っとる
神 がハモ切っとる
ハモの天ぷら
してくれた〜
さすが 神！！
あんだけ料理したのに
揚げ物作れるとか、ワシからしたら
考えられん
私やったら ポテトチップス を
袋からバラ撒くわ 
↑バラ撒くな
ポテトフライ と 漬け物 まで出してくれた
いやホンマ
古田神 には
何から何まで 脱帽 や
こんなに贅沢なおもてなしされたの
生まれて初めてやった
同じ人間として ホンマに尊敬 した
しかもさ…
「今日はホンマにありがとう
今回の会費いくら？」
「イラン、イラン 
またきて
」
またきて」「ウソやん！？」
「古田君、お金取ってくれへんねん」
「アカンでそんなん」
」「また来辛いわ」
」「ホンマやわ」
」「俺が招いたから別にええねん」
「今度は絶対お金取ってな！！」
今回の食事代ただやった 
実は、 古田神 は 料理人 やねん
でも今は家の都合で、実家の家業を継いで
今は料理の仕事から手を引いてるねん。
そのせいか、たまに料理の 血が騒いで
人に料理を振る舞いたくなるらしい。
それの恩恵にあやかって
今回私も呼んでもらってん。
てゆーーか
私からしたら
こんなに スゲー腕 持ってるのに
もったいない話しやで
もし、いつか 古田神 が
料理の世界に復活したら
全身全霊でブログで宣伝したいと思ったで
そしてこの 古田飯 は 第二回目 やった
ちなみに、第一回目 は行けなくて
美智子のインスタ見て 泣きそうなった
↑しかもこれは ごく一部 の写真らしい
いや、ホンマ
古田神 今回はありがとうございました
料理嫌いの私からしたら
何もかもが 衝撃すぎて
すごい充実した一日やった！！
もしまた今度誘われた時は
中央市場で 古田神 をもうならせる
今のバイト先の 高級食材 を
是非手土産に持って行きたいと思ったで笑