カウンセリングセラピーをお仕事
としてさせていただきながらも
より深いレベルの癒しが提供できるよう
自己浄化やスキルアップに
コツコツ取り組んできました
学ぶのが大好きなのもあるのですが
様々な概念やスキル
何より素晴らしい師の方々
とご縁をいただいたお陰で
セラピストとしての私も
日々成長することができている
と感じています
そのなかの１つに
数年前からご縁をいただいていた
胎内記憶教育があります
胎内記憶というと
かみさまとのやくそく
池川明先生
お母さんのお腹の中にいた時の記憶
を持っている子がたくさんいて
子どもはお母さんを幸せにするために
お母さんを選んで生まれてきている
という荻久保監督の映画
かみさまとのやくそく
をご存知の方は多いのではないでしょうか
胎内記憶を覚えていない私は
映画を見ただけで満足していたのですが
ご縁とタイミングをいただき
胎内記憶教育を学んでみたら
予想を素敵に裏切ってくれました
胎内記憶教育って
もっとたくさんの要素があって
奥が深いものでした
思い込みってこわいですねぇ〜
私が特に大きな気づきをいただいたのは
愛のアクティベーションの部分でした
講座の中で大きな気づきを得て
親子関係が劇的に変わったり
長年の心のささくれが癒されたり
面白いくらいに変化が起きる
そんなシェアもたくさんありました
私のクライアントさんには
両親との関係性に悩んでいる方も多いので
胎内記憶教育を学んだことで
クライアントさんのより深いレベルまで
癒しが起こるようなセッションができる
とワクワクしながら
胎内記憶教育の要素をどう活かそうかな
と考えていた私に
なんと思わぬギフト
が
先日、セラピーの師匠のサロンで
タイムリーに胎内記憶の話がでたのですが
胎内にいたときに受けてしまった
ネガティブな影響をセラピーする方法
を伝授いただいちゃいました
そして、サロンの終わりの
新しい概念を知ることで
セッションの質も変わってくる
という師匠のことばに
更なる気づきが
このところの個人セッション
いつもより深〜いレベルまで
癒しが起きているなぁ。。。
と感じていたのです
あぁ。面白い
これだから学ぶのはやめられない
ということで
胎内記憶教育を学んだら
セッションの深みが増して
新たなセラピーの扉が開きました
また１つ自己浄化の壁を超えたな
と自己満足に浸る私は変態かも
愛のアクティベーションてなに
セラピーを受けてみたい
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