今年の最大吉方を用いた
エネルギーチャージ企画第二弾
琵琶湖へ行ってまいりました
今回のメインは数年前からお呼ばれしていた
近江最古の大社白髭神社
実は琵琶湖行き、急遽決まりました
リスケになったのです
今年の最大吉方を使わないのは
非常にもったいない
ということで
吉方位を使ってのんびり羽でも伸ばしに
車でドライブがてら、山梨へ
と思っていたのですが
どうもしっくりこないのです
ん〜〜〜。。。
と地図を眺めていたら
琵琶湖が目に飛び込んできました
えちょっと遠くない
という顕在意識
今がタイミングだよ〜
という潜在意識
白髭神社の御祭神を調べてみて納得
ここ最近のタイムリーなキーワード
集合意識繋がりで道ひらき、導きがテーマ
の旅となりました
出発まで1週間を切っていたので
気になるスポットをいくつかピックアップ
あとは当日のお導きにお任せしました
今回は新幹線での移動をチョイス
いざ、京都へ
新幹線での移動中にガイドブックを広げ
先ずはどこへ。。。
移動距離と電車の本数から
白髭神社は2日目に参拝することに決定
ひとまず、ユネスコ世界文化遺産
比叡山延暦寺へ行くことに
すると、途中の駅で
近江神宮の案内板を発見
迷わず参拝することにしました
近江神宮
御祭神 天智天皇(てんじてんのう)
別名:天命開別大神
(あめみことひらかすわけのおおかみ)
御神徳 時の祖神 開運・導きの大神
文化・学芸・産業の守護神
わが衣手は 露にぬれつつ 」
御祭神の天智天皇が詠んだこの歌は
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
その縁から近江神宮は
ドラマや映画の「ちはやふる」
で知った方も多いのではないでしょうか
歴史的には天智天皇は
大化の改新を新を行った中大兄皇子
として知られています
公式ホームページによると
「天智」とは
天のように広く限りない智恵の意味であり
四海あまねく智恵の光をさしのべる大神
別名の「天命開別」とは
神ながらの理想をうけて日本の運命を開き
画期的な新時代を確立、推進した尊称で
運命開拓の大神
とあります
まさに、今回のテーマ
道ひらき、導きにぴったり
天智天皇に導かれてのご参拝となりました
参道を進むと
美しい朱塗りの楼門が見えてきます
当日はいいお天気で夏日
いい汗かきました
外拝殿から見ても
内拝殿は空気が違いました
しっかりとご挨拶ののちに
道ひらき、導きのエネルギーを
チャージしてきましたよ
10月の土曜日ということもあり
七五三のお祝いで参拝する
家族連れがたくさん見られました
外拝殿から見た楼門
七五三の写真撮影ブースもありました
他にも境内には百人一首の下の句
だけが書かれた「かるた額」や
天智天皇はじめ
多くの歌碑や句碑があります
近江神宮の御朱印
パンフレットも一緒にくださいました
次回は比叡山延暦寺
についてお届けします