以前記事にした、武蔵関駅近くにある韓国料理店「アジアン料理 ゆう」。



私も嫁も、たった1回だけ食べたスンドゥブの味が忘れられずに、今夜わざわざ車で夕飯を食べに行ってきました。



お店に着いたのは夜7時半頃。



なんとお客さんが誰もいません。



嫁が初めに「ゆう」が出来ているのに気付いたのはおよそ半年前だと言います。



老舗なら客がいなくても「まあこんな状態でもこれまでやってきたんだから大丈夫だろう」って思いますが、最近できたばかりだとなんだか心配です。



並ぶほど繁盛されても困りますが、かといって店を畳まれても困る。



程よく繁盛してもらうのが一番いい状態ですね。



前回と違って夜に行ったのでランチじゃないのが残念。



なんせここのランチは、メインに、ご飯とスープ、小鉢、コーヒーが付いてくるというスペシャルコスパのランチですからね。



まあそれは仕方ないので、夜は夜らしく豪勢に注文してきました。



まず私が頼んだのは「タッカルビ」と「ライス」。



嫁は「爽健純豆腐」と「ライス」。



もはや「スンドゥブ病」の嫁だからスンドゥブがある店では必ず頼むのは仕方ないんですけど、この店のスンドゥブに限っては、そんなことより「注文しないと損」というレベル。



それくらいにうまい。



今回も嫁からスープを味見させてもらいましたが、スープに溶け出している海鮮のコクが半端無い。



いろんなところでスンドゥブを食べていますが、ここのスンドゥブに勝るスンドゥブに出会ったことがないです。


高級店と言われているそこら辺の焼肉屋や、スンドゥブ専門店のスンドゥブなんて、この店のスープに比べたらただ辛いだけのクソスープ。



いやぁ、今回行って改めてスゴさを痛感させられました。



まさに神の領域だと思います。



そしてその他にビックリしたのがチヂミ。



外はパリパリ・サクサクで、中はモッチリ。



韓国旅行した時に「李家」というところで食べた絶品のチヂミを思い出します。



大久保のオムニ食堂で1000円以上払ってグニグニしたチヂミを食べるなら、たった680円で食べられるこの店のチヂミはまたしても神です。



その他に頼んだ「焼きワンタン」もおいしかったし、「5種類のナムル」もおいしかった。



いやぁ、ホントに何を食べてもおいしくて幸せなお店です。



そして今回で来店2回目の我々に、店のママが「いつもありがとうございます」と声を掛けてくれました。



うちらの顔を本当に憶えていかどうかは置いておいて、そう行って声を掛けてくれるのもたまりません。



唯一、駐車場が無いのが痛いところですが、近くにはコインパーキングがたくさんありますし、メシを食べる間の金くらい惜しくないくらいに思えちゃいます。



帰りぎわにさりげなく貰った紙には、いま練馬・新座あたりのケーブルテレビで「ゆう」が紹介されている番組の放映スケジュールが書いてありました。



この番組が、程よく繁盛するきっかけになってほしいものです。