先週、東京駅の八重洲方面と丸の内方面を結ぶ連絡通路に、「浅草シルクプリン」なる店がオープンしました。



とりあえずしばらくスルーして様子を見ていましたが、今日会社でその「浅草シルクプリン」について先輩2人が話していました。



黙って仕事をしながら聞き耳を立てていたら、

「ねっ、食べたいよね?」

と、女性の方の先輩に問い掛けられ、「そうですね」と返事をした私。



「じゃあ買ってこよう」って事になり、さらに「誰が金を出すか」と話しているうちに、なぜかアミダクジで決める事になりました。



私と、女の先輩と、男の先輩の3人がエントリー。



アミダクジには、「金を出す者」、「買ってくる者」、「食べるだけの者」と3種類の役目が書いてあります。



恨みっこ無しでアミダクジを行った結果、「金を出す者」が男の先輩、「買ってくる者」が私、「食べるだけの者」が女の先輩に決定!



実際買いに行くのが一番大変なんですが、まあ私が一番年下だから仕方ないかと思いつつ買いに行きました。



店のブースは2つ分なんだけど、真ん中に支柱があるので、なんだか2つ店があるような感じに見えます。



両方のブースとも、ショーケースとレジがあり、それぞれ女性が試食のお盆を持っています。



ショーケースとレジには人がいないので、試食の女性に声を掛けようとしたら、逆に声を掛けられました。



店員「試食いかがですか?」



試食しなくても、もう買うと決めている私は、無視して購入の意思表示を行います。



私「すみません。プリンください」



店員「はい。」



そう言ったはずなのに、依然として突っ立ったままの店員。



私「すみません。プリン・・・」



と再度言ったところでようやく店員さんがショーケースの方に動き出します。



なんとも無表情で活気が無いなあと思っていたら、



店員「試食いかがですか?」



うーん・・・。どんだけ試食させたいのか・・・。



試食して納得しないと売ってくれないとか・・・。



なんでまたさらに試食を薦められたか理解できませんでしたが、「買ったやつを帰ってから食べるので結構です」と、丁重にお断りしておきました。



買ったのはノーマル味のプリン。



他にも、イチゴ、コーヒー、ほうじ茶、チーズなどもありましたが、そいつらはまたの機会にということになりました。



1個380円。



これは高いか?安いか?



まあ食べてみないとわからないでしょうが、プリンなんて実際そんな差が出る訳ないので、個人的には高いと感じちゃいます。



でもまあそれはさておき、とにかく持って帰って賞味。



私的には「まあこんなもんか」という感じでしたかね。



まあなめらかには違いないですが、コンビニにだって売ってるレベルかなって印象です。



先輩2人も特に感想は無かったので、やっぱりそんなにうまいって訳じゃなかったんでしょう。



ところで2人の先輩から共通して聞かれた言葉があります。



それは「カラメルがかなりビター」と言うこと。



ノーマル味には別袋でカラメルが付いてくるのですが、これがかなりビターなのです。



私はそもそもカラメルに興味が無いので使わなかったのですが、あとで舐めてみたらものすごい苦い。



その苦さはビターを通り越して罰ゲームレベル。



使わなくてよかったと思いました。



ところで今回買ってきたプリンは全部で7つ。



我々3人が1個づつ食べた後の残り4個はと言うと・・・。



アミダクジをやった女の先輩以外に、私の部には4人の女性がいるのですが、その4人に行き渡りました。



今回一番得をしたのは、損もせず、リスクも負わずにプリンを食べることができた彼女達かもしれません。



たぶんあのプリンを食べることで損はさせてないと思うのですが・・・。