あれは10月27日の水曜日、例によって突然嫁から「週末に熱海行く?」と言われた私。
まあ「温泉にでも行きたいなぁ」って思っていた私は、何も決まってないながらもとりあえずOKを出しました。
あっさり問われて、あっさり答えたせいか、なんとなくそのまま忘れてしまってたのですが、次の日家に帰ったらさっそく「宿取れたから」と言われて思い出した熱海旅行。
「水曜日に意志を固め、木曜日に宿を決め、土曜日に出発する」
なんだか急のようですが、私と嫁にとってはあまり驚くほどではありません。
なんせ金曜日の夜に宿を取って、土曜日の早朝に出発なんてこともよくありますから。
しかし「宿が取れた」と聞いた木曜日、台風14号が発生しており、どうやら土曜日あたりに日本列島に近づいてきそうなのが気になります。
「まさかピッタリ土曜日に来たりしねーだろうな」と思ってたら、やっぱりちょうどよく台風が来ちゃいました。
土曜日、朝から割と強めに雨が降っている中を出発し、午前中の用事が終わるころには風も強くなってます。
東京から熱海に向かう私と嫁、それに対して台風もちょうど和歌山の沖合いに位置しており、ちょうど熱海あたりで鉢合わせ的な展開です。
環八から東名に乗るころにはジャージャー降りになり、前の車が巻き上げる水で視界不良なので、やわやわと安全運転をし、台風が伊豆半島沖にいる16時頃、我々も熱海に到着。
なんともジャストタイミング!
けど、まあ確かに風は強めだし、雨も強くは降ってるけど、あんまり台風らしい力強さは無いなぁって感じでした。
今回泊まったホテルは、「リゾーピア熱海」。
海岸線から道を1本挟んですぐのところに建っていて、細長いのですが幅が無いという白い建物です。
面白いのはその建物の作り。
まるでワンルームマンションみたいな作りになっていて、山側に面しているサイドに廊下があるのですが、壁や窓が無いので、本当にマンションの廊下と一緒。
風が強い日なんかだと、ホテル内なのに傘をさしながら歩かないといけないし、夏は暑いし、冬は寒いということになってます・・・。
チェックインをしようとホテルのロビーに行くと、わりとたくさんの人がいて、「こんな台風なのにみんな出かけるんだなぁ」なんて、自分を棚に上げて思ってみたりしました。
部屋は洋和室になっており、入ってすぐツインベットが置いてあり、奥は和室となっていて、和室の窓からは海が一望できる形になってます。
夕飯が17時半だったので、早々に大浴場に行くことに。
浴衣に着替えて部屋の外に出ると、基本的に外と同じ寒さ。
風も吹いてますし、雨が吹き込んできていて床も濡れているというホントに珍しい作りだってことを実感します。
大浴場の看板を見ながら大浴場に着きますが、実はそこはまだ脱衣場。
なぜか脱衣場が5階、風呂のある大浴場が3階なので、服を脱いだら素っ裸のまま薄暗い階段を2階分降りて大浴場に向かうって方式になってます。
大浴場はなかなか感じがいい。
大きく取られた窓からは海が一望できます。
普通の湯船と、ジャグジー&ジェットバスの湯船が2つあり、ジャグジーは海を見ながらぬるめでゆっくりしてられるのが最高です。
身支度を整えて脱衣場を出ると、しつこいようですがやっぱり外と同じ寒さ。
しかし風呂上がりのアツアツの身体には、台風による強風が逆に心地よく感じます。
嫁と待ち合わせして、ホテル内にあるショップへ行きます。
実はチェックインの時に、レストランやショップで使える2000円のクーポンを貰っていて、それで風呂上がりのビールを買っちゃおう作戦です。
クーポン券には良く見ると「おつりはでません」と書いてあります。
現金を1円も持ってきてないので、損しないように必死に商品の組み合わせを考え始める私と嫁。
500mlの缶ビールが450円、350mlのビールが330円なので、順当に行ったら500mlが4本か、350mlが6本です。
しょせんタダでもらったクーポンであってもこうなると暗算能力をフル活用。
500mlが4本だと1900円分で2リットル、350mlが6本だと1980円分で2.1リットル・・・。
「うーん微妙」と思ってると、さらに悩みの種を嫁が供給。
嫁「缶チューハイもあるじゃん」
私が缶チューハイ好きなのを知ってるからこそ言った愛ある言葉でしたが、「選択肢が増えたらさらに悩むじゃん」と思います。
しかしその言葉は素晴らしい一言だったのです。
缶チューハイは350mlが170円なので、350mlの缶ビール330円と合わせたらちょうど500円。
つまり缶チューハイと350mlの缶ビールを4本ずつ買えばちょうど2000円になると言うわけです。
ものすごい勝利感を感じながら戦利品の缶ビールと缶チューハイを抱え、部屋で勝利のビールを乾杯したのでした。
つづく・・・。
まあ「温泉にでも行きたいなぁ」って思っていた私は、何も決まってないながらもとりあえずOKを出しました。
あっさり問われて、あっさり答えたせいか、なんとなくそのまま忘れてしまってたのですが、次の日家に帰ったらさっそく「宿取れたから」と言われて思い出した熱海旅行。
「水曜日に意志を固め、木曜日に宿を決め、土曜日に出発する」
なんだか急のようですが、私と嫁にとってはあまり驚くほどではありません。
なんせ金曜日の夜に宿を取って、土曜日の早朝に出発なんてこともよくありますから。
しかし「宿が取れた」と聞いた木曜日、台風14号が発生しており、どうやら土曜日あたりに日本列島に近づいてきそうなのが気になります。
「まさかピッタリ土曜日に来たりしねーだろうな」と思ってたら、やっぱりちょうどよく台風が来ちゃいました。
土曜日、朝から割と強めに雨が降っている中を出発し、午前中の用事が終わるころには風も強くなってます。
東京から熱海に向かう私と嫁、それに対して台風もちょうど和歌山の沖合いに位置しており、ちょうど熱海あたりで鉢合わせ的な展開です。
環八から東名に乗るころにはジャージャー降りになり、前の車が巻き上げる水で視界不良なので、やわやわと安全運転をし、台風が伊豆半島沖にいる16時頃、我々も熱海に到着。
なんともジャストタイミング!
けど、まあ確かに風は強めだし、雨も強くは降ってるけど、あんまり台風らしい力強さは無いなぁって感じでした。
今回泊まったホテルは、「リゾーピア熱海」。
海岸線から道を1本挟んですぐのところに建っていて、細長いのですが幅が無いという白い建物です。
面白いのはその建物の作り。
まるでワンルームマンションみたいな作りになっていて、山側に面しているサイドに廊下があるのですが、壁や窓が無いので、本当にマンションの廊下と一緒。
風が強い日なんかだと、ホテル内なのに傘をさしながら歩かないといけないし、夏は暑いし、冬は寒いということになってます・・・。
チェックインをしようとホテルのロビーに行くと、わりとたくさんの人がいて、「こんな台風なのにみんな出かけるんだなぁ」なんて、自分を棚に上げて思ってみたりしました。
部屋は洋和室になっており、入ってすぐツインベットが置いてあり、奥は和室となっていて、和室の窓からは海が一望できる形になってます。
夕飯が17時半だったので、早々に大浴場に行くことに。
浴衣に着替えて部屋の外に出ると、基本的に外と同じ寒さ。
風も吹いてますし、雨が吹き込んできていて床も濡れているというホントに珍しい作りだってことを実感します。
大浴場の看板を見ながら大浴場に着きますが、実はそこはまだ脱衣場。
なぜか脱衣場が5階、風呂のある大浴場が3階なので、服を脱いだら素っ裸のまま薄暗い階段を2階分降りて大浴場に向かうって方式になってます。
大浴場はなかなか感じがいい。
大きく取られた窓からは海が一望できます。
普通の湯船と、ジャグジー&ジェットバスの湯船が2つあり、ジャグジーは海を見ながらぬるめでゆっくりしてられるのが最高です。
身支度を整えて脱衣場を出ると、しつこいようですがやっぱり外と同じ寒さ。
しかし風呂上がりのアツアツの身体には、台風による強風が逆に心地よく感じます。
嫁と待ち合わせして、ホテル内にあるショップへ行きます。
実はチェックインの時に、レストランやショップで使える2000円のクーポンを貰っていて、それで風呂上がりのビールを買っちゃおう作戦です。
クーポン券には良く見ると「おつりはでません」と書いてあります。
現金を1円も持ってきてないので、損しないように必死に商品の組み合わせを考え始める私と嫁。
500mlの缶ビールが450円、350mlのビールが330円なので、順当に行ったら500mlが4本か、350mlが6本です。
しょせんタダでもらったクーポンであってもこうなると暗算能力をフル活用。
500mlが4本だと1900円分で2リットル、350mlが6本だと1980円分で2.1リットル・・・。
「うーん微妙」と思ってると、さらに悩みの種を嫁が供給。
嫁「缶チューハイもあるじゃん」
私が缶チューハイ好きなのを知ってるからこそ言った愛ある言葉でしたが、「選択肢が増えたらさらに悩むじゃん」と思います。
しかしその言葉は素晴らしい一言だったのです。
缶チューハイは350mlが170円なので、350mlの缶ビール330円と合わせたらちょうど500円。
つまり缶チューハイと350mlの缶ビールを4本ずつ買えばちょうど2000円になると言うわけです。
ものすごい勝利感を感じながら戦利品の缶ビールと缶チューハイを抱え、部屋で勝利のビールを乾杯したのでした。
つづく・・・。