アクション・サスペンスの王道のような作品を鑑賞しました。


『デンジャラス・ラン』です。


本当は映画館で鑑賞したかったのですが、


都合が合わず、観ることができなかった作品でした。


ですから、今回観ることができてようやくスッキリしました~得意げ音譜



5段階評価は4です。


デンゼル・ワシントンの驚異的な安定力には感服です。


「彼が出ている作品=面白い」という方程式が、私の中にはあります(笑)


ちょと意外だったのは、ラストシーンですね。


なぜか感動系?の流れになってしまうんです…


そこが残念でしたね。


男らしさを貫いてほしかったです。


しかしながら、全体的に面白かったので、オススメですアップ