芥川賞の偏差値今まで芥川賞を受賞した全作品を著者の小谷野敦さんが独断と偏見で偏差値にする。「芥川賞の偏差値」という本、芥川賞は全164作品もあるようです。その中にはピース又吉直樹さんの「火花」も含まれています。おそらく「芥川賞の偏差値」は読まないと思うのですが、発想がユニークだなと思ってアップしてみました。書評と言っても様々な切り口がありますが、全作品を読破するとは相当な暇人、変人なのでは^^;もちろん仕事でやっているのでしょうが、とても真似できません。興味がありましたら読んでみてください。芥川賞の偏差値 [ 小谷野敦 ]