やりなおし英語■3■ 「違い」
お友達が出来て最も困惑したのが、「国による違い」です。
今も苦戦中です。
私が普段お話しするのは「カナダ」「アメリカ」「イギリス」「オーストラリア」の友達が多いです。
勉強したかたや勉強中のかたはご存知の通り、使う言葉や言い回しや発音が違う…。
もちろん漠然と「知って」はいたけど…ちょっと想像を上回ってました。
普段接することが多いのは、ドラマや映画の比率から考えても圧倒的にアメリカ英語でした。
しかし学習用CDは、イギリス英語のものを好んで聞いています。
最近はイギリスのドラマも比較的よく見ています。
カナダの英語が(私は)聞き取りやすい。
次がアメリカ。その次がイギリス。
そしてオーストラリアは…難しい。
しかし早口だと、どれでも無理ー。ネイティブ同士の会話には入れないことが多いです。
ある程度きちんと聞き取れるようになれば、どこでも(ある程度は)問題ないんだろうけど…。
グアムに行ったときは割と支障がなかったですが、香港では苦戦しました。
昔シンガポールに行ったときも厳しかったです。
こればっかりは慣れだよなあー。
仕方ないよなあ。
津軽弁と南部弁の違い、みたいな。…ちょっと違うかな。
まあ努力します…。
今も苦戦中です。
私が普段お話しするのは「カナダ」「アメリカ」「イギリス」「オーストラリア」の友達が多いです。
勉強したかたや勉強中のかたはご存知の通り、使う言葉や言い回しや発音が違う…。
もちろん漠然と「知って」はいたけど…ちょっと想像を上回ってました。
普段接することが多いのは、ドラマや映画の比率から考えても圧倒的にアメリカ英語でした。
しかし学習用CDは、イギリス英語のものを好んで聞いています。
最近はイギリスのドラマも比較的よく見ています。
カナダの英語が(私は)聞き取りやすい。
次がアメリカ。その次がイギリス。
そしてオーストラリアは…難しい。
しかし早口だと、どれでも無理ー。ネイティブ同士の会話には入れないことが多いです。
ある程度きちんと聞き取れるようになれば、どこでも(ある程度は)問題ないんだろうけど…。
グアムに行ったときは割と支障がなかったですが、香港では苦戦しました。
昔シンガポールに行ったときも厳しかったです。
こればっかりは慣れだよなあー。
仕方ないよなあ。
津軽弁と南部弁の違い、みたいな。…ちょっと違うかな。
まあ努力します…。