やりなおし英語■2■「意外」
英語を「話す」ようになって思ったのは、意外に学校の英語って使えるんだな、ということ。
あれだけ適当に聞き流していた(笑)授業に助けられているのだから不思議です。
もちろん全然足りないんだけど、でも最低限は成立する、と思っています。
私は高校までしか行ってないんだけど、それでも。
更に有難いことに、日本は英単語で溢れていて、意外に単語を知っていたりする。
だから最初の頃は「おお、これ通じるのか!」的な驚きで満ちていました。
が。
逆に日常的に目にしたり使ったりしているからこそ通じないこともある。
初期にガックリした出来事が二つあります。
カバンを探していて、「where is my bag?」と聞いた…つもりでした。
しかし通じなかった。
「your back is here」と背中を触られました。
そう、私は、「bag」のことを「バック」と言ってたんですね、日常的に。
ははは。
アタリマエだけど「がーん」でした。
そして、もうひとつ。
「whale」
くじら。
これが全然ダメだった。私の頭の中では「ホエール」だったから。
ものすごーい回数ダメでした。
発音気にして言ってみても、なかなかうまく行かず。
どういうきっかけでいえるようになったのか思い出せないのが痛いところですが。
この二つは超意外でした…。
あれだけ適当に聞き流していた(笑)授業に助けられているのだから不思議です。
もちろん全然足りないんだけど、でも最低限は成立する、と思っています。
私は高校までしか行ってないんだけど、それでも。
更に有難いことに、日本は英単語で溢れていて、意外に単語を知っていたりする。
だから最初の頃は「おお、これ通じるのか!」的な驚きで満ちていました。
が。
逆に日常的に目にしたり使ったりしているからこそ通じないこともある。
初期にガックリした出来事が二つあります。
カバンを探していて、「where is my bag?」と聞いた…つもりでした。
しかし通じなかった。
「your back is here」と背中を触られました。
そう、私は、「bag」のことを「バック」と言ってたんですね、日常的に。
ははは。
アタリマエだけど「がーん」でした。
そして、もうひとつ。
「whale」
くじら。
これが全然ダメだった。私の頭の中では「ホエール」だったから。
ものすごーい回数ダメでした。
発音気にして言ってみても、なかなかうまく行かず。
どういうきっかけでいえるようになったのか思い出せないのが痛いところですが。
この二つは超意外でした…。