前回見たニクソン・イン・チャイナ(http://ameblo.jp/lightone-w/day-20110304.html
)に続いて、2回目のMETライブビューイングです(o^-')b
今回はドニゼッティの作品ですから、古典といえば、いいんですかね~( ̄ー ̄;
まあ、いつものごとく、予備知識なしで行ったわけですが、オープニングの解説曰く、ロミオとジュリエット的な悲劇とのこと。
確かに対立する両家の2人が恋人同士になり、女性のほうが政略結婚をさせられて、仲が引き裂かれるというのは似た感じですね( ̄ー ̄)
(ちなみに、この女性の名前が、題名にもなっているルチアです)
でも、こちらは対立部分はそんなに演出は少なく(というか、個人的な恨みみたいな感じにしかみえない)、恋仲の2人もすでに出会っているという状態からスタート(馴れ初めは一応、語られます)。
でも、展開は濃かったですねヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
第1部は恋仲2人の仲むつまじくというのが中心ですが、いろいろと伏線も。
まあ、でも、導入部という感じで、静かに終了。
次の第2部第1幕でいきなり、急展開。
ルチアが兄から呼び出され、恋人からの偽手紙でショックを受けた状態で、政略結婚を強制され、結婚の誓約書にサインをした直後に恋人乱入Σ(・ω・ノ)ノ!
なじられてショックを受けて、終了。
そして、最後の第2部第2幕。
第1幕の最後の部分のショックで結婚の祝宴の席でルチアが発狂し、結婚相手を刺し殺して、血みどろのドレスで歌うシーンが圧巻でしたね( ̄□ ̄;)
狂乱の場というそうです。
あの鳴り止まない拍手も納得でしたね(・∀・)
で、鎮静剤のようなものを注射されて、静まるんですが、結局、死んでしまいます。
ただ、それだけでは終わりません。
この第2幕の最初でルチアの恋人と兄が決闘の約束がなされるのですが、決闘の場に来た恋人がルチアの死を知って、自殺を図るのですが、そのシーン、幽霊となったルチアが出てきて、恋人の手に自分の手を添えて、剣を抜き、それを刺す!
そのときのちょっと狂気を感じさせる笑顔の表情がまた、よかったですね。
とまあ、見ごたえたっぷりな作品でしたo(^-^)o
でもね、実は第1部と第2部第1幕はウトウトしながら、見てました。
まあ、悪い癖でしゃべってる(歌ってる)部分を聞き取ろうとするのがいけないんですよね。
何言ってるかわからなくて、混乱して、眠くなっちゃうんですよね(-。-;)
しかし、英語なら多少聞き取れるはずなのに(幕間のインタビュー部なんかは聞き取れる部分があった)、なぜだろうって思ってたら、英語ではなく、イタリア語でした・・・。
そりゃあ、ムリだよね・・・(´・ω・`)
まあ、それがわかった第2部第2幕は歌も演奏と同じ音として認識して言ってる(歌ってる)内容は字幕で見るようにしたので、眠くなることもなく、見てましたけどね。
ちなみに、この作品、6月のMET来日公演で配役は違うけど、上演されるんですよね~。
見に行きたいけど、日程が合わないので、ムリ・°・(ノД`)・°・
でも、何かは見に行きたいな~と思ってるので、検討中ですけどね(σ・∀・)σ
それはさておき、METライブビューイングは次はロッシーニのオリー伯爵という作品。
喜劇だそうです。
いろんな意味で面白そうな作品っぽいので、また、見に行こうと思ってます(*^o^)乂(^-^*)