こちらの記事の続きです↓
同棲スタートして1週間くらいでパニックになったんですよー。おほほ
でも自分ではすごく不思議でした。
今まで寮生活とかもしたことあるし、誰かと一緒に生活するってことに慣れてないというわけでもないし。
とりあえず、ノートに気持ちを吐露するという習慣はあったので、書きなぐりました。
恥ずかしいですが、今後誰かの役に立つことがあれば…と思い、載せときますね。
「私がここにいることが申し訳ない」
自己否定に関してはプロ中のプロですよね〜。ふむ。
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12月に入ってからは体に異変が現れてきました。
肩がガッチガチに凝って、朝起きると体がバキバキなんです。
本当に、バキッてなってました。
彼の勤務が夜勤から日勤になり、今まで夜は一人だったのが一緒に寝ることになって、いびきで寝不足 笑
一応結婚することは前提で住み始めましたが、正式にプロポーズされたわけじゃないことを自己否定の材料にしています。
年末は、芸能界の結婚ラッシュでしたよね。
「あんな人も結婚してるのに、私はできてない…」
人と比べては嘆き悲しむの繰り返し。
全ての着地点を「私はいない方がいい」にするのはとても楽です。
こんな感じで…
ノートにぶっちゃけまくっていたんですけど、結局まだその後も同じところをぐるぐるしてたんですが…
ある時、そのぐるぐるからピョコっと抜け出せました。
私に決定的にかけていたこと、それは。
で、どうしたいの〜?って自分に聞いてあげてなかった。
じゃあどうしたいのか?を決めてなかった。
ただそれだけでした。
だから聞きました。「みどちゃんはどうしたいのさ!!」
「えー、彼はいつも愛してくれてるし、みどりがいてくれて本当に嬉しいよって言ってくれてるし、私がいるおかげでめちゃくちゃ美味しいご飯が食べられてるし」
だから決めました。
私はジャマ者だというあり方をやめる♡
です。
決めたら本当に簡単です。
またぐるぐるしそうになったら、「あ、私ジャマ者じゃないんだった」って思い出すだけなので。
でもね、きっと自己否定のプロは、
「いやいや、そんなこと言っても。私はやっぱり存在してる意味ないから」
って思うかもしれませんが。
自分なんている意味ないって思ってても、思いながら、「私は存在する価値がある」と決めていいんですよ。
思いながらも、決めちゃっていい。
自己否定する自分を否定しなくていいんです。
だってそれが私だから。
長年それでやってきたし、疑う余地もなく、慣れてるから。
それなのに、決めたら変わります。
本当に自己否定で困ってる人は試してほしい!!!
今日のおやつはポテチにしようと決めるくらいの勢いで!
ではまた〜