雑記 | カップめんとオタコンとわたし

雑記

やべー

最近教わって麻雀始めたら面白くてやめられない止まらない

まだリアルプレイ時間7時間強(2,5時間*3)、ハンゲ5,6時間ってとこだけど

なんつーかこれはもうえもいわれぬ面白さがあるな。(いえてない)


ってか、リアルプレイ6,7時間で初役満、国士無双をあがっちゃって帰り後ろから刺されないかドキドキだった件。

まーそれ以外はやっすい手しかあがってないですが(精々ハネ満)、

これはやっぱいーもんだぁ。


中学校の時だったか、覚えたらかっけーよなーと思ってシンプルシリーズやってみて玉砕した過去を持つ俺にとって今のこの状態は正に悲願。

結構周りにはできるやつ多いんで(というか既にある程度できてるサークルに混ぜてもらった感じ)

相手にもこと欠かないし、その中に楽しさに超貪欲で超金持ってて出資を厭わないヤツがいるお陰で

アガリ一役に付き寿司1ネタとかできっから宴会三昧。

充実してまっせ。



そんな訳で今のオタク的ステータスは今のプロフの様に。

一回ちと風邪引いて、以来なんかV&Bも億劫になっちゃったなぁ。

最初はテンポよく進むんだけど年数が経つに連れ敵が強くなるんで準備に細心の注意が必要になって、

且つ若手の育成とか恋愛とか色々考えなきゃいけないせいでやたらと時間がかかる。

平日の限られた時間じゃ一回の遠征が終わらないこともしばしば。


勿論それがこのゲームの醍醐味だしダメ出しの意味で言うわけじゃないけど、

故に時間があるときしかできない。


今の俺の状態には向かないのかも。



アニメは、あれだね。

期限切れ近いんでYahoo動画で半分の月が昇る町見てますが、

コレは中々面白いですね。


概して、小説発のアニメは物語が面白いことが多く、見始めるまで億劫ながら見ると面白い。



あとはプリンセスプリンセスをちょっと見てみましたが、

まー内容はそこそこなんだけどOPとかは萌えオタには引いちゃうわぁ。


別に声優さんが悪いってんじゃなくてキャスティングの問題だと思うんだけど、

やっぱり女装時の声がモロ男、ってのはどうかと思うんだ。

あれで♂時と女装時と両方いける声優さんが声吹き込んでたら案外いけたのかもなぁ。



コミックは、前回買った3タイトルについて。

ヨイコノミライはオタク側に浸かってる人程思うところがありそう。良かれ悪かれ。

これは似たようなジャンルを持つNHKやげんしけんとは全く異なるコンセプトを持ってると思われる。

なもんで、オタクなら「あるあるwwww」と笑って頷けるげんしけんや、

ヒッキーの生活を自虐的ながらコミカルに描くNHKと違い、

オタクだからといって楽しめるとは限らない点に注意かな。

人によっては不愉快かも。


ただ上記2タイトルと違う点としてもう一つ、ストーリー性が高い点が挙げられると思う。


NHKは正直よく分からなくなってきてるし、

げんしけんは、まぁ一応時間的概念はあったけどどちらかと言うとオタクの関わる多種多様な

コンテンツに付いて一話完結型とまでは言わないまでもある程度の区切りを儲けて

人物相関を交えてコミカルに描いていたので、

一本筋の通った物語とはちょっと違う。


そこ行くとヨイコノミライはある少女に着眼した物語が4巻に渡って展開されるのでそういった面白さはある。


まぁ興味があれば1巻くらい読んでみてもいいのかも。



DearSは期待していた通り面白い。

ローゼンよりこっちのが好きだな。色々と。

ローゼンはアニメがベスト。



女子高生は、新装版ということで表紙と絵が大分違うのがマイナスイメージ。

しょうがないけど騙された気分になった。

今の完成された絵が綺麗だからそう思うんだろうな。


で、これもアニメの方が良かったのかなーと。


つー訳で女子高生はこれまで。

DearSとヨイコノミライは継続購入。(つってもどちらも完結済)




アニソンは、FLOWのCOLORSがアツイ!!

アニメ自体も面白いし、言うことなし。


いやータイアップ系はレンタルで手に入りやすいから助かるわー。



FLOW, Kohshi Asakawa, Keigo Hayashi, KOICHI TSUTAYA, Takeshi Asakawa
COLORS