渦中のあふがにすタン発売の件
まとめサイト
にもある謝る前にケツを出せ
さんは巡回サイトなので
その時点で一端を知ってはいましたが、いやいやこれは酷い。
著作権侵害による被害総額は推定1800万、という話で
ちまきingのキンタマウィルス感染事件の記録(暫定版)
の
数々の画像を見るとその規模が垣間見られる。
ちまきing氏は表ざたになって以来行方をくらましているという事ですが、
『胸にこみあげる、やさしさとせつなさ。最先端の「萌え」と「歴史」が邂逅した
大河コミックの登場です。単なる「萌え」にとどまらない作者のメッセージを、
ぜひ感じ取ってください。』
という”作者のメッセージ”も今となっては知る由もない。
著作権なんか無視しちまえ!
って事ですか!?分かりません!
因みに「あふがにすタン」自体はWEB上で見た感じ、
中東情勢に詳しくない私のような人間には結構勉強になるものでしたよ。
国を擬人化というのもこんな事がなければ受け入れられたと思うし、
キャラクターの個性が国の特徴になぞらえてある点にも多少感心したのを覚えています。
まーぶっちゃけちまきing氏に限らず
著作権に関するモラルは問題ですよね。
彼は私人であるから問題として取りざたされる訳で。
結局はnyなんて物をのさばらせてる国の問題かと。法の整備が急務。
でも”ネットから匿名性奪おう”とか”ダウンロードにも規制を”とか言う
最近見かける噂みたいなのはキティガイだからやめてね。