花恋さんも書いていますが、
晦日というのは月の末日のことで
大晦日というのは年の末日のこと。
毎年大晦日に
今年一年を振り返って
ブログを書くのが
花恋さんの恒例行事と
なっていますが、
今年もいろいな出演作品の
画像がアップされています。
まだ一年経っていませんが
既に懐かしい。
(^_^)
2020年はやはり
新型コロナウィルスの流行に
集約される年だったと思います。
自分は日本でも感染が増え初めた
去年の2月の段階で長引くと
知人には警告していて、
早くても3ヶ月
長ければ1年と言っていたのですが、
現状1年では
終息する見込みがありません。
花恋さんは
2020年よく頑張ったと
書いていますが、
それを書くのはまだ早いと思います。
まだまだ
この先は長く長く続きます、
コロナは終息していませんし
終息したあとも建て直しに
時間がかります。
まだまだ安心はできません😐
だだね、
自分は「コロナ禍」という言葉が
あまり好きではありません。
コロナウィルスを禍(わざわい)と
呼ぶのが好きではない。
健康とは何でしょうか?
漠然とし過ぎて
何と答えてよいのか分からない人も
多いと思います。
私なら「怪我や病気をしていない状態」
と答えます。
健康な時は誰も健康の有り難さなんて
気づかないものです、
怪我や病気をして初めて
健康の有り難さが分かる。
逆にいうと
怪我や病気の研究をすれば
健康とは何が見えてくる。
物事は逆から考えると
分かること沢山あります。
夜の町を歩くと
昼間は気づかなかったことに
いろいろ気づくと思います。
コロナウィルスで日常が日常的で
なくなった今だからこそ
気づくことも多いはずです、
コロナウィルスから学ぶことも
多いはずです。
新型コロナウィルスは
確かに恐ろしい病気ですが、
病気はとても重要ことを
教えてくれる存在です。
私はコロナ禍という言い方が
どうしても好きになれない😐
花恋さんとって相当不安な一年
だったようですが、
おそらく多くの人が不安だと思います。
なので私はあえて逆のことをいいます、
「不安な時こそ敵を見ろ」
正体の分からない敵と戦うことほど
不安になることはありません。
(^_^)