”怖い”のリブログ | グラールの探求

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第1話は
自分も怖かったです😓
10歳の女の子が
目が覚めたら
35歳のおばさんですから、
リアルに描くと
相当恐ろしい状況ですが、
物凄くリアルに
描かれていたんですよ
第1話は😨

怖すぎて視聴者のほとんどが
😨となっているのではないかと
心配になりましたが、
第2話の最後で希望が見えて
きました😃
きたのかな?🙄
きたと思います、たぶん☺
いい加減なコメントだな🐵

でも作者はおそらく
残酷物語が書きたいのでは
ないと思います。
心理学者の
カール・グスタフ・ユングは
アフリカのキリマンジャロで
現地の人が神と崇める
日の出の光景を見たときの感想を
こう述べています。

「太陽が神ではない、
 夜明けが神なのだ」

夜を描かなければ
夜明けは描けないのです。
このまま悲劇で終わるか
そうでないかは
脚本家次第なのですが、
ここまでの描き方を見ると
単なるホラーというわけでは
ないような気がします。
たぶん🙄
いい加減なコメントだな🐵


そして添付された
2枚目の画像は
花恋さんの所属事務所から
発売されている
ランダム生写真ですね。
28種類の写真から
ランダムに選ばれるそうですが
当たりはサイン入りとのこと。
見たところけっこう当たり
あるみたいですね🙄
分母がどれくらいかにも
よりますけどね。
(^_^)