花恋さんの親友
永野芽郁さんと横田真悠さん、
ふたりの写真集が
奇しくも同じポーズだったんですね。
永野芽郁さんは
既に卒業していますが、
3人ともSeventeenの
専属モデルをしていまして
『かれまゆめい』の通称で
親しまれておりました。
3人には
手をクロスさせて
反対側の人差し指で頬を触る
『かれまゆめいポーズ』という
定番の決めポーズがありまして、
3人で写真を撮るときや
イベントに登場した時に
そのポーズをしていました。
・・・
永野さんの写真集のポーズ
新しいかれまゆめいポーズに
してみてはいかがでしょうか?
(^_^)
どうもこのところの
花恋さんのブログを読んでいると
コロナ自粛で一番辛いのは
人に会えないことのようですね。
人間は群れで生活する生き物なので
ひとりでいることが
ストレスになる人も多いようです。
特に女性はその傾向が
つよいのですが、
花恋さんのブログを読むと、
芝居の稽古は1人ではできない、
リモート食事会の日程が合わない
といった内容が
このところ続いているので、
やはり1人でいることに
不安を感じているのかも
しれませんね。
生物学的に見ると
群れを作る生物は
子供の頃は群れで育てられますが、
大人になると
オスは群れを離れて旅に出ます。
犬や猫が突然いなくなったという
話をよく耳にしますが、
家出するのは大抵オスだそうです。
オスは群れを離れ
一人旅をして
別の群れのメス出合うわけです。
なので生物的に
男の方が孤独に耐えられる
生き物なんですね。
もちろん個人差はありますが
基本的に男は
孤独に耐えられる生き物です。
むしろ男には孤独が必要
なのですが、
メスは生まれた時の群れで
一生を終えることが多いく、
群れ数が多くなり
2つに分裂する場合に
親の群れから
離れることがありますが、
そのような場合も
新しい群れのボスと一緒なので
メスは基本的に
1人旅をすることがありません。
むしろ群れからはぐれると
天敵に襲われる危険を伴うので
女性は1人になると
不安を感じる傾向が強いようです。
この辺は生物全般、
人間全般の傾向なので
個人差も大きいのですが、
当てはまるという人も
多いのではないかと思います。
新型コロナの非常事態だから
わがままを言ってはいけない、
などと考える人も多いですが
生物的に見て人間は
群れで暮らす生き物なので、
1人でいることが
ストレスになる人が多いのも
軽視できない問題です。
定規で計ったような
理論だけで物事を考えると
あちこちに歪みが出るものです、
経済的な問題もさることながら
精神的な問題も
看過できなくなりつつありますね。
まあ、日本は欧米に比べ
かなり軽症で治まりそうなので
もう少しの辛抱で済みそうです。
でもまあ、
海外が終息しない限りは
また海外から
ウイルスが持ち込まれる危険性は
残りますけどね。
( ・∇・)
危うい状況は
まだ当分続きますので
覚悟して下さい。
(^_^)