関東地方の学校は、
いよいよ21日から夏休み。
しかし夏休みは課題も多くて大変。
花恋さんの小学校では
親子工作作品が
恒例の課題だったそうです。
親と一緒に工作を作るという課題で、
大友家ではお父さんが、
親子工作の担当だったのだとか。
花恋さんには妹と弟のいるので
お父さんは毎年親子工作で何を作るか
頭を痛めていたそうです。
しかし下の弟も今年は中学生になたので、
「やっと終わった」
と、お父さんは喜んでいるけれど、
花恋さんとしては
大友家の夏の風物詩が無くなってしまったので
少し寂しいそうです。
何とも微笑ましい話で、
花恋さんは小1の時に作った棚を
今でも使っているとのことです。
(^_^)
今週のコーナーは、
『事務所NGギリギリライン』
このラジオのコーナーは
3つとも言いにくいらしく、
コミミサンドは ミ が2つ重なるし
他のコーナーも
ラ行が発音しにくいそうです。
ラ行が発音しにくいって、
花恋さん、
自分の名前にも レ が入ってるけど、、、
(^_^;)
今週読まれた投稿は
・ヒーローショーのお姉さん
・海に面していない群馬県の人が初めて海を見た時
・日本一のラッパーでフリースタイルが得意でお題が良く考えつく、、、
3つ目の投稿はキャラが長すぎたので、
メモを取るのが追い付きませんでした。
m(_ _)m スミマセン
というか、
このコーナーはセリフを募集しているので
即興でラップを歌えという無茶振りは止めて
と花恋さんは訴えていました。
でも、
スタッフとマネージャーさんは
OK出したのでしょうけどね。
確かに演技の向上という
本来の目的からは離れつつある。
(^_^;)
では実際に花恋さんが
どのように役を演じたのか?
それはラジコで確認して下さ~い♪
そして花恋チョイスの1曲は、
同じ事務所のお友達
水谷果穂ちゃんのデビュー曲
『青い涙』
でした。
最後は花恋さんの出演する映画
『君の膵臓をたべたい』
が28日より公開という告知。
あと10日を切りました。
昨日本屋で予告編のビデオが流れていましたが、
なかなか良い仕上がり。
原作のある映画は、
どうしても原作とイメージが違うなあ
と違和感を感じることがありますが、
この作品は
登場人物の顔立ちなどはイメージと違うと感じながらも、
雰囲気はかなり原作小説が反映されている様に感じました。
映像では原作では語られなかった
「最後の一言」
にスポットが当てられているそうで、
自分はその一言がどうにも気になっていたので、
そこに目を付けた辺りからして流石です。
映像版『君の膵臓をたべたい』
今から公開が楽しみです。