順位 | ドライバー | チーム | タイヤ |
1 | K.ライコネン | マクラーレン メルセデス | M |
2 | F.アロンソ | ルノー | M |
3 | J-P.モントーヤ | マクラーレン メルセデス | M |
4 | G.フィジケラ | ルノー | M |
5 | J.バトン | BAR Honda | M |
6 | J.トゥルーリ | TOYOTA | M |
7 | D.クルサード | レッドブル コスワース | M |
8 | C.クリエン | レッドブル コスワース | M |
初開催トルコGPを制したのはライコネン!
ポールトゥウィンで優勝を初代チャンピョンを飾りました。
もうライコネン圧倒的でしょ。速さじゃルノーは敵じゃない!
後は信頼性だけ。今回は特にトラブルはなかったようですけど。
モントーヤは終盤、周回遅れのモンテイロに追突されてペースが落ち、
コースオフまでしてライコネンに抜かれて1-2フィニッシュならず。
その結果アロンソが2位フィニッシュ。
ルノーはレース中は特にトラブルがなかったようです。
予選後方スタートのBAR勢。
予選の失敗が悔やまれるほどのパフォーマンスを決勝で発揮!
バトンは5位、琢磨は9位。
琢磨…ポイント惜しかった。すべては1回目のピット前に
バトンに妨害されたことしか考えられないヽ(`Д´)ノ
とまぁ過ぎたことを云々と言っててもしょうがありません。
今回はレッドブルの走りが安定してましたしねぇ。
琢磨の結果には残念ですが、次のポイントを期待☆