自分がHSPって知るまでは本当に辛かった。

自分はちょっとおかしいんじゃないのか?とか、こんな性格は直したいといろんな本を読んで変えようとしたりとか…

 

でもHSP(繊細さん)に出会って、これが私なんだってわかって気持ちがとっても楽になった。

 

現代は外向的な人が生きやすい世の中だから、少数派のHSPさんは苦労することが多い。でも世の中には繊細な人がいて、それを自分のメリット・長所としてる人がいるのだとわかったら、自分もそうなりたいと思えるようになった。

 

自分を受け入れるってそういうことかって最近ようやくわかってきた。

それまでは「こんなダメな自分を受け入れてしまってはいけないでしょ」って自分を受け入れることができずに、自分が嫌いで仕方なかった。

 

まだまだ今の仕事のなかでHSPのメリットを活かせていなくて模索している最中だけど、きっと活かせる方法ややり方があるのだと思う。

そうなったとき、本当に自分のことが好きになるのだろうな。

 

今日は仕事がお休みでした。

外は相変わらずの梅雨空だけど、時折太陽が顔を出して夕日も見ることができた。

 

先週末は仕事がたてこんで、肉体的にも精神的にもとても追い込まれていた。

 

武田友紀さんの著書に、

「相手のため」に我慢しながら頑張ると、見返りが必要になる。

 

感謝してもらいたくなったり、相手にも苦労することを求めたり、私はこれだけ頑張ってるんだから少しくらい大目に見てよ!と自分の身勝手な振る舞いを正当化してしまうって書いてあったけど、正にその状態…

「僕一人でここまでやってるんだから、みんなも頑張ってよ」「こんなにクタクタになるまで頑張ってるんだから、ちょっとはわかってよ!」とイライラしながら仕事を続けていた。顔や態度にも大いにでていたと思う。

でも「〇〇しなければならない」「〇〇したほうがよい」っていうのが頭から離れないから、仕事を止めることもできない。

周りで働いてる人から見たら、きっと最低だったんだろうな…と思う。

 

人一倍気づいて、人一倍疲れやすいHSPなんだから、やっばり休むことは必要だと反省した。昭和の根性論なんてつうじない。自分の心は自分で守らなきゃとつくづく感じた。

 

50年近く生きてきて、今までに培ってきた性格…性分というのは、なかなか直せない。つい周りに気を遣いすぎてその場の雰囲気に合わせてしまう。本音ではそうは思っていないのに相手に合わせてしまう。

最近になってHSPを知って、自分の本音に正直に「やりたい」と思ったことをしてもいいんだよとわかっていても、それがなかなかできない。

50年の歴史は伊達じゃないですね(汗)

 

だから今日は思いっきり心の休養

 

また明日から仕事を頑張ろう!

頑張りすぎない程度に、心が壊れない程度に。

HSP診断というのがあったので、気になってやってみた。

 

HSP専門カウンセラー武田友紀さんの著書などを読んで、自分は繊細さんだなぁというのはもうわかっていたのだが、どれくらい繊細なのかなと思って診断してみた結果は

 

125満点中 100点!!!

強度のHSPと診断されてしまった(汗)

 

ここまでとは自分でも思ってもみなかった。

 

そりゃ世の中生きづらいわけだ!

 

こういう生まれ持っての気質があるということを、もっと若いうちに知っていたらと今になって思う。

そうすれば自分は変な人間なんだろうかと悩み続けなかったし、無理してこの気質を変えようと無駄な努力もしなくてすんだだろう。

世の中には僕と同じような人が他にもいるんだろうな。