池袋モンハンライズオフ会 | アイドル系、ゲーム系色々と

アイドル系、ゲーム系色々と

主にアイドル系、ゲーム系イベントに行った記事について書いて行きます。

2021年10月15日(金)
『池袋モンハンライズオフ会』
会場:豊島区西池袋5丁目8-8ピース池袋ビル
時間:16:00〜22:00
料金:800円(飲食物は別途各自で用意)


これから池袋でみんなで飲みながらモンハンライズで狩り(協力プレイ)を楽しむぜー!!



集会所でモンハンオフ会参加者のハンターたちと合流する。



まずは10月15日(金) 本日配信されたイベントクエスト「風神再臨 」にいきなりみんなで挑む!!

イベントクエスト「風神再臨 」
目的:イブシマキヒコ1体の討伐
目的地:龍宮砦跡
受注・参加条件:HR8以上



通常とは異なる強力な個体の風神龍「イブシマキヒコ」が登場する!!

戦闘時は尻尾や口から龍属性のエネルギーを放出して攻撃を行う。 並みの攻撃では破壊できない障害を見つけた時は、 風を操って地面から無数の岩を浮遊させ、それらを一気に衝突させて破壊を試みる。



集会所に戻り、グレンさんと黒の戦士まるおさんが交代する。

改めてクエストに再出発だぜー!!



よっしゃ!今日も4人でやるぜー!!

クエストスタート時の出だしからまた良い!!



まずは怨虎竜マガイマガドの狩猟に挑む!!

集会所☆7の上位クエストのモンスターだから、強さも半端ない。

MHP3のパッケージを飾ったジンオウガに次いで、10年ぶり2度目の牙竜種メインモンスターとなる。 

直近の二作品はネルギガンテ、イヴェルカーナと古龍種のメインモンスターで構成されており、古龍種を含まないメインモンスターとなるとMHX以来となる。



次にヌシ(特殊なモンスター群)の3体狩猟に挑む!!



まずはヌシ・タマミツネの狩猟から始まる。

通常のタマミツネより、はるかに手強い!!

タマミツネの特殊な個体には、他にもMHXXで初登場した「天眼タマミツネ」がいるが、 あちらとは違い全盲ではなく、閃光玉も問題なく通る。

ただし、発生させる泡は全て狐火泡らしき青い泡となっており、通常の泡を使うことはない。 

そのため、体に泡をまとってスライドしながら放つ水レーザーなど、泡をフルに使う技は使用して来ない。



次にヌシ・リオレウスが現れる。

リオレウスの特殊な個体には、他にもMHXで初登場した「黒炎王リオレウス」がいるが、 それまでのヌシモンスターがMHXXの二つ名持ちモンスターを踏襲していたのに対し、 行動パターンは黒炎王ではなく通常のリオレウスを大幅に強化したようなものとなっている。

ヌシ・リオレウスも狩猟にも成功する!!



最後にヌシ・ジンオウガが現れる。

ヌシ・ジンオウガ自体も関門を容易く破壊するなど相当の強者であるが、カムラの里においてこれほどの危険度に定められているのは、やはりモンスターが大挙する“百竜夜行を率いている”という点が重視されているのではないかと思われる。 

実際にヌシとしての咆哮で他のモンスターが活性化する場面などもあり、百竜夜行における彼らの影響力は非常に強い。

この高難度クエストでは、ヌシ・ジンオウガが一番手強かったが、無事に3体とも狩猟に成功し、クエストクリアした!!



また再びイベントクエスト「風神再臨 」でイブシマキヒコの討伐クエストに挑む!!



イベントクエストだから、流石に通常の集会所☆7のイブシマキヒコより強かったが、3回ぐらい討伐に成功して、良い素材も沢山手に入った!!



強敵バルファルクを倒せ!!

この大型モンスターもかなり厄介

特にロケットエンジンみたいに空に飛び上がって、地上にロケットのように突進してくる爆破攻撃がかなりダメージを受けてしまう。

高難度のクエストによっては下手したら即死と言っても過言ではないだろう。



他の生物と隔絶された超高空域に生息する大型の古龍種。 長らく実在は確認されず、古文書や伝承の中にだけ語られていたことから伝説的な存在とされ、近年に至るまでハンターズギルドや学者の間では既に絶滅したという見解が強かった。

しかし、航空技術の発達により従来以上の超高空域の移動や調査が可能となった事で、 遂にその姿が龍歴院の調査隊に目撃され、公式の発見と相成った。 伝承の中の文言から、ハンターズギルドでは《天彗龍》とも呼称する。

天彗龍バルファルクも4人で狩猟に成功する!!


主に上記までのクエストをメインに周回した。

もちろん他にも色々なクエストでみんなで狩りを楽しんだ。

池袋モンハンライズオフ会、最高に楽しかったぜー!!