お疲れ様です。
今回は前回のブログの最後の方でお話しした、一つの証券会社に
しぼるのではなく、それぞれの証券会社の強みを生かすために何
種類かの証券会社の口座を持って投資を行うことについて詳しく
書いていきたいと思います。
例えとして松井証券とマネックス証券の口座2つを運用して株の
売買を行うとします。この場合、松井証券のメリットの一例と
して、一日の約定金額が10万円以下ならば手数料がかからない
というメリットがあります、マネックス証券の場合なら同じ条件
でも、105円の手数料が取られてしまいます。投資金額が少な
く10万円以下の取引きを、日にちを別けて分散して取引する場合
には松井証券の方が手数料がかからないというメリットがありま
す。
しかし今度10万円以上の取引きを行う場合はどうでしょう、マ
ネックス証券の場合20万円での約定金額は189円、30万円での
約定金額では262円の手数料を払わなくてはなりません、松井
証券の場合ならさらに高く30万円までで315円の手数料を払わ
なくてはなりません、つまりマネックス証券で30万円までの取引
きをした場合と松井証券で30万円までの取引きをした場合では、
315-189=126円の手数料を多く払わなければなりませ
ん。一回で126円の手数料で10回この差があると1260円、
100回取引をしたときには12600円ものお金を無駄に払っ
ていることになります、取引回数が増えるほど差はますます大き
くなります、手数料といっても無視できない数値ですね、このよ
うに30万円ではマネックス証券での取引がいいことになります。
このようにそれぞれの証券会社の強みを生かした口座運用を行え
ば、手数料をさらに少なく済ませることができます。
お疲れ様でした。