アクマの手に堕ちた我が命我が魂…
ああ、なんと無情。なんと無慈悲なことか。
我に弁解の猶予を与えず、アクマはソレを手に、地獄へと下った…
我にもう魂はない。
あるのはただ淡々と責務を果たす憐れな抜け殻のみ。
ああ神よ、その慈悲の御手を差し出し給へ。
ああ神よ、偉大なる貴方。
貴方が言えば開くことなく、
貴方が求めば開かれる。
主よ。
我に御糧を与えて下さいます様に。
…ならば私はこう言おう。
『求めよ。されば与えられん。』
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えー、別に「ゼロの…」ではないです。
今のところを掻い摘んで説明すると…
昨日はゲームをしてたんですよ。
筋肉くんに借りたPSPで、櫂斗に借りた「11eyes」をやってたワケです。
このゲームは面白過ぎてヤバかったですね。
何と言っても草壁先輩が最高で…
って、関係ないですね。
…脱線。
で、やってたワケです。
そしたらですな、10/7くらいの時に不覚にも眠りに堕ちてしまったんですね。
PSPも一緒に堕ちました。
その音で起きて慌てて拾いました。
まあでもクイックセーブ機能がついてるから大丈夫だろうと期待半ば、確信半ばで電源まで堕ちたPSPを再起動。
なんということでしょう!
クイックセーブは9/30辺りで…途切れている…
あは…あはあは…あはははははははは
このゲーム、一日が恐ろしく長い。
仕方ない。元の場所まで読みとばすか…
そしてLボタンを押しっぱなしにする。
まぁ、結構時間かかるかな…ん?…あ、やべ…ねむ…い…ぞ…
…次の日、つまり今日。
母「起きろーもう10時だぞー」
俺「……」
まだ覚醒し切っていない俺は眼をこすりながら、二度寝に入ろうとした。
母「早く起きんかね。」
いつものことなので、そのまま部屋を出ようとする母さん。
母「ん?」
俺「……?」
母「そこ、PSP見えとるけど誰の?」
いやいや、PSPは枕の下に…
!!?
そしてベッドの下から少しはみ出たPSPを母さんは指さす。
しまったッ!!!
そのまま寝て、落としたかっ!?
一瞬で俺は覚醒したが、時既に遅し!
俺「(筋肉くんの名前)に借りた…」
そう言うのが精一杯だった。
ここからでは、怒っているか解らない。それが更に、俺の不安感を募らせた。
母「何しよんよアンタはァ!!」
ヤバイ。これは結構なキレ具合だ…
疑問符が付いてない…
母「何でそんなん借りるん?!」
やめろ…やめろ…やめろ…
母「壊したら弁償できるんで?!」
五月蝿い…壊さない、それでいい筈だ…
母「そんなんしよるけん成績も下がるんよ!!」
…黙れ。やめろ。
成績は関係ない。
何で親は何でもかんでも成績に関連づけたがるんだよ。
胸糞悪ぃ。
仕方ない。「11eyes」はまだ終わってないけど櫂斗に返すか。
ストーリーはかなり気になるから返す時に櫂斗に聞くか。
PSPは…まだよく解らんな。
筋肉くんには謝ろう。
しかし、見つかるとは俺もまだまだ青いな。完全犯罪には程遠い。

