NTTドコモは第3世代携帯電話「FOMA」でiモードを利用した人の
パケット通信料の請求に必要なデータの一部が消えていた、と発表した。
FOMA用交換機の増設工事の際、一部で設定が間違っていたのが原因とみられる。

消えたデータの復元ができないため、完全なデータが残っている分だけを請求する
という。これに伴う損失は10億円余りと推計している。

全国で携帯電話の課金って、刻々と凄いお金が課金されて行くのでしょうねぇ。

アントレプレナーに大事なこと・・・「確認!」