先日、古殿地拝観の後 蒼雲が話しをしだしました
私には黙っているはずだった依頼を・・
同じ業者の一人の方が蒼雲のブレスを見て
「それ効きそうやな~。 作ってくれやんかな?」 と言われたそう
蒼雲はいつものように
「じゃぁ、手首の長さ教えて貰えるかな^^?」
「じゃぁ、嫁さんの測ってくるわ^^」 と別れました
後日…
「あんな…嫁はん、手首10cmしかなかったわ…
気が付かんだ・・10cmって…
もうな、俺のできる事はし尽くしたんや…」
そう言って泣き崩れる ご主人…
詳しく話しを聞くことになりました
4か月前
調子が悪いと言う奥さんを連れて病院へ
先生に言われた言葉は
「余命4ヶ月 癌です」
お二人はまだ30代前半で
結婚して数年
お子さんはおらず
結婚式に注文していたウェディングドレスも間に合わず
披露宴しかしていない二人
「年明けたら、ウェディングドレス着せてやるんや」
謙虚で真面目なご夫婦で
どうして、この二人にそんな試練が下るのか…
鼻にチューブを挿し寝たきりの状態で
完全看護のため付きっ切りもできないご主人
「家に帰ると気が狂いそう」 だと
居ても立ってもいられず、近所の神社を自転車で巡り
「お百度詣り・・でも時間があり過ぎて2百回も3百回もしてしまうんや…」
出勤前に病院に訪れた、そんなご主人に
「ちゃんとして行かないと^^」
そう言って10cmしかない手首を伸ばし
ネクタイを直す奥さん…
二人で贅沢をする訳でもなく
仕事を休めと言われても決して休まない ご主人
自分が病気で寝込んでいるのに
いつも ご主人の心配をする奥さん
「ご飯はちゃんと食べてる?」
「あそこに●●が入ってるから」
そんな事ばかり…
もう、そんなものは残ってやしないのに
悩みに悩んで
ふとしたキッカケで私に話し出した蒼雲
「燦には負担が大き過ぎると思って、言えやんだ
でも…どうしていいのか、責任が大きすぎて
一人では、辛すぎた」
そう言って話しをしてくれました
二人で泣きながら考えました
「どうすれば…」
答えなんて出てきやしません
でも…少しでも二人に笑顔を齎すことができたら
Blue Dragon 本来のコンセプト
”少しでも前に進める、気持ちのお手伝い ”
それを思いました
希望・夢・愛・想い・奇跡…
その事をこれほど望んだことはありません
「一日でも長く生きて欲しい」 それだけを想い
石を繋げさせていただく決心をしました
「私なんかで良いのか…」 そうではなく
「少しでもお役に立てるのなら」 そう思う事にしました
ご主人が言われます
「今年が最期のXmasだから…」
この仕事をするときに覚悟を決めて事業を始めたつもりでいました
夢がある方 と
悩みがある方
この2つでしか、ブレスを欲しいと言われることは少ないのは承知でした
なのにそんな言葉で涙が止まりません
全然まだまだ未熟だと感じる自分です
前回にお断りした 「余命一年の奇跡」
あの方のように一年と言われていた余命が五年になるかもしれない
そんな希望を思って
お繋ぎしたいと思います…
どんな形のモノをお渡しできるか解りませんが
精一杯繋げさせていただきます
どうか一日一日を大切に
感謝し生きて下さい
こんなにも”生かされている” 事が素晴らしい事だと
実感した依頼は初めてです
Blue Dragon のPowerブレスで 少しでも前に進める気持ちの
お手伝いができる事を嬉しく思います^^
それでは ごきげんよぅ・・
Powerブレスの **Blue Dragon**
ブログ担当・オーナー ~ 燦-san- ~
~The Earth of the Dragon~

