2017秋アニメ感想 | サブカル御伽草子

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このブログでは主に、アニメ・プラモデル関連の記事を中心に書いています。

気兼ねなくダラダラ読んで頂けると幸いです

明けましておめでとうございます。新年最初の記事は秋アニメの感想になります。

いつものように簡単に書いていきたいと思います。


「このはな奇譚」
特になし

不思議な話が多かったですね。ほのぼのしていて良かったです

「キノの旅」
まだシリーズが続いている事に一番びっくりしました。自分が高校生位の時から始まった作品だと思うので10年以上続いている事になるんでしょうか?

短編が多いので見易い作品だと思います

「少女終末旅行」
二人がのんびりと旅をしているのであまり感じないんですが、この世界滅びに向かって真っ最中なんですよね

だからこそ小さな事や日常が大切なんだなと思わせる作品でした

「宝石の国」
映像が凄く綺麗でした

謎が多いまま終わってしまったので、またそのうちアニメになると良いですね

「クジラの子らは砂上に歌う」
特になし

こちらの作品も謎が多いまま終わってしまった感じです

「鬼灯の冷徹」
特になし

作業用のアニメですね

「干物妹!うまるちゃんR」
気づいたらもう最終回になってた気がします

2期はどちらかといえばうまるちゃんとその友達を描いたシーンが多かったと思います。面白かったですが、だらだらしてるうまるちゃんをもう少し見たかったですね

「結城友奈は勇者である2」
前半部分の鷲尾須美の章は劇場での先行上映を見てたので内容は知っていましたが、5話が一番キツいですね。弟の悲痛は叫びはくるものがあります。

1期のラストもそうでしたが、2期もラストは結局どうなってあの結末になったのかが分かりにくいですね。神様消えたから後は人間たちで頑張ってねという事でいいのかな?

「Fate/Apocrypha」
原作も読んでいたので特になし

Fateシリーズの展開は凄いですね。派生作品が増えて来て追いきれないです


……


秋アニメの感想はこんな感じです。今期は世界観が独特な物が多かったように感じました