結論
否定形で言わない
肯定的な言い方で
ポジティブ変換💗してます
例えば
「危ないから走っちゃ駄目❎️」
これ
アウト
完全に逆効果なんです
危ない→否定的 ネガティブ
走っちゃ→子どもは走るのが好き
駄目→バリバリの否定形
こんなん
言われたら子ども達は
押すなよ 押すなよ のダチョウ倶楽部状態
押してほしい
に
なって
家中
学校なら廊下を
ひたすら走り回ります
ならば
なんて言えば良い?
リフレーミングすると
※危ないから→ここはジャングルだ🌴
※走っちゃ→あの線まで行ったら
あるいは 外なら
あそこのマンホールの上で
※駄目→かっこよく決めポーズ(`・ω・´)シャキーン
もう一度いいますね🌈
「危ないから走っちゃ駄目❎️」
ではなく
走るの大好きな子どもを肯定して
転んでも大丈夫と見守りつつ
「あのマンホールの上で
決めポーズしてごらん
(`・ω・´)シャキーン」
これで
ドヤ顔で簡単に止まります
子ども達は叱られない上に
ヒーローのように
気分爽快で
親子仲良く手を繋いで
帰れましたとさ
これは
私が心理学で学んだ
NLPの考え方でもある
今朝は心理学の師匠
箭内さんの本を引っ張り出して
わらしべ長者読書法で
キーワードを拾ってみた
朝はめざまし⏰️より先に起床 起きたら555
昨夜はわらしべ長者読書法して
心地よい眠りにつこうと
スマホをオフにしようとしたら2222
子ども達から親に育ててもらってます
子どもの困ったは
私たちがやってきたヤンチャな事
自分で転んで気づかせる
そんなズボラ育児してます✌
ズボラですが
開運オーラアートを描いているときは
宇宙までも行ける
無双モードRIRIです
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ぜひお立ち寄りください🍑