ブービィ 1分クッキング
タララッタッタッタッタッ♪
タララッタッタッタッタッ♪
タララッタッタッタッタッタッタッタッタンタンタン♪
ブービィ1分クッキング♪
この番組はブービィの提供でお送りします。
こんばんは。
ブービィ1分クッキングの時間です。
本日の先生は戸木田羽手雄(ときたぱてお)先生です。
先生、よろしくお願いします。
羽手雄『はい、よろしく。』
先生、今日は何を作って頂けるんでしょうか?
羽手雄『今日はね、溶きパテです。』
溶きパテですかぁ。
でも難しいんでしょ?
羽手雄『いえいえ、簡単ですよ。』
そうなんですかぁ?
それでは、今回用意したのはこちら。
Mr.カラーうすめ液 適量
タミヤパテ(ベーシックタイプ) 適量
スペアボトル 1本
それでは作って行きましょう。
先生、お願いします。
羽手雄『はい。それでは、先ず、スペアボトルにタミヤパテを適当にムニュムニュ~っと出しちゃいます。』
先生、量はこれくらいで良いんですか?
羽手雄『多く作っても、使わなければ固まったりしちゃいますからねぇ。使用頻度で量は調節して下さい。』
へぇ、そうなんですか。
作り過ぎない方が良いんですね。
羽手雄『そうですね。無駄になっちゃいますからね。』
もったいないですもんねえ。
それでは、続きをお願いします。
羽手雄『はい。では、先ほどタミヤパテを出したスペアボトルにMr.うすめ液を注いでいきます。』
分量はどれくらい入れれば良いんでしょうか?
羽手雄『分量は適当で良いんですけど、だいたいタミヤパテの半分から同程度を目安にすると良いです。』
なるほど~
羽手雄『そして、爪楊枝などを使い、ひたすらかき混ぜて、全体がしっかり混ざって、パテの固まりがなくなったら、持ち上げてみて、トロォ~っとなったら出来上がりです。』
溶きパテ出来上がりです。
羽手雄『この出来上がった溶きパテを、古くなった筆や、100均の筆を使ってカニなんかに塗って食べると美味しく召し上がれます。』
なるほど~
先生、今日はありがとうございました。
羽手雄『ありがとうございました。』
明日は『たらこくちびるの和風パスタ』です。
って、
キモいわっ!!
と言うか、
食えるか!!
アホーっ!!(ノ-o-)ノ┫
てなこって、イカデビルに捕まってしまった皆さん
こんばんは~(^o^)/
なんか久しぶりに溶きパテを作ってみましたが、何か分量が違う様な気が・・・(;´д`)
もう少しシャバシャバでも良かったかも?
筆が無かったもんで、爪楊枝で塗り着けたせいかもしれんけど、
塗り着けた奴を見たら、ボテェっとしちゅうしね(^o^;)
溶きパテ作ったがが十数年ぶりと言うこともあって、感覚を忘れてしもうてますね( ̄▽ ̄;)
もうちょっと薄めて試してみますかね。
筆も買うて来んといかしね。
てなところで、
一昨日の夜から戦国アストレイをパチり始めました。
現在、肩アーマーまで組み上がりましたが、可動部と言うか、ポリパーツが入る箇所にアンダーゲートが採用されちょって、その処理がめんどくさいです(;´д`)
最初、ポリパーツがハマらんで、何じゃこりゃ?(・o・)?状態でパニクってしまいました(^o^;)
ゴールドフレームを想定しての仕様ながやろうけど、組み難いし、中途半端。
アンダーゲートを採用するがやったら、フレームパーツ全てをアンダーゲートにすりゃあえいのに、中途半端に可動部だけってどうよ?
っと思ってしまいましたとさ。
めでたし、めでたし。
え?
てなこって、
またです(^o^)/
ソチからの投稿じゃないはず




