そう、あれは私が部屋でマッタリ過ごしていた時の出来事であった。
ミシミシミシ…
『ん?何の音だ!?』
そう思った刹那
彼等は私めがけ襲いかかってきた!!
ドカドカドカドカドカ…
『うぉぉぉぉぉぉっ!!』
一瞬の出来事であった事に加え、
数で圧倒的に勝る彼らに対しなす術も無く、
私はただ攻撃を受け続ける事しか出来なかった。
『くっ!!』
油断していた!!
私は、今になって彼等が襲って来るとは思ってもいなかったのだ。
そう、彼等とは…

コイツらです"(ノ><)ノ
罪プラやら雑誌の付録の箱やら
仮組み放置キットやら…
その他諸々…(-o-;)
積んでいた物の一部が倒れて来たというだけの話しを小説風にしてみました(^_^;)