国道30号、常山駅近くの跨線橋から。

 

南方面。正面、麦飯山。

日が、雲に隠れて、少し、暗い。

 

視線を、やや、東、金甲山方面に向ける。

 

こちらは、北西側。

左に見えるのが、常山です。丁度、日が当たり始めました。

 

北方面。

 

田んぼに隣接する民家。

良いですね。かつて、母親の実家も、このような感じだった。

今はもう、存在しないのが、悲しい。

 

稲も、よく生長しています。

 

そろそろ、新米が出始める時期のようですが、それでも、米の価格が、高止まりをし、相変わらず、店頭でも、手に入りにくいようですね。

このまま、高値が続けば、「米離れ」が進むのではないかと生産者の側も、懸念をしているということ。

外食店などでは、外国米を輸入するという話も。

日本の農業は、一体、どうなってしまうのか。

 

さて、昔、「農家」のプラモデルがあったのを、覚えている人が居ますかね。

ネットで探してみると、今は、このようなものがあるようです。

 

 

その「農家」のプラモデルは、このように「箱庭」のようになっていて、家は、プラモデルとして組み立て、田んぼのところには、実際に、種を撒き、草が生長するようになっていて、楽しめるもの。

他にも、いくつか種類があり、子供の頃に、一度、作った記憶があります。

草は、上手く、生やせなかったような記憶が。

 

この「河合商会」のキットには、他にも、色々と種類がるようです。

 

こちらは、「茶室」。

 

こちらは、「五重塔」です。

なかなか、面白いですね。