こんにちは。
こちらのブログを読んでくださっている皆様、いつもありがとうございます。

今日は本日のチームMTGで話をさせてもらった『パフォーマンスピラミッド』について。


ラグビーをしている君たちは、なぜウエイトトレーニングをするのでしょうか?

身体を大きくするため?怪我をしないため?あたりを強くするため?

もちろん全て正しいと思います。これらの共通点は『ラグビーに向かっていること』
そう、目的はラグビーのパフォーマンス(能力・成果・成績)であるはず。


下図はパフォーマンスピラミッドと呼ばれるものです。
人によって多少言葉や順番は違いますが、僕はこう考えます。


$SUNDAI RUGBY STAFF BLOG-パフォーマンスピラミッド


例えば、よりスクラムでのあたりを強くしたい、より低い姿勢で相手にコンタクトしたいという目標。

そのパフォーマンスのためには、
低い姿勢を維持したまま強い踏み込みや加速、コンタクトの際に身体がぶれない強さが必要です。
それがこのピラミッドで言うところのムーブメントスキル。

そのムーブメントスキルを達成するためには、ハーフ~パラレルスクワットくらいのスクワット姿勢で重量が支えられなければいけない。
低い姿勢から加速的にパワーが発揮されなければいけない。
それがこのピラミッドで言うところのストレングス・パワー。

ただ選手の中には、自分の体重だけですらその姿勢が取れない人もいます。
スクワット姿勢までしゃがみこむことができる身体の可動性(柔軟性)がモビリティです。



下の段階ができていない状態で、無理やり上の能力を求めてしまうと、アンバランスな逆三角形となってしまい、その行きつく先は怪我だと思います。
(スクワット姿勢ができないモビリティで無理やりスクワット重量を上げたり、スキル練習ばかりでごまかそうとする状態)

より大きなピラミッドを作るためには、より大きなラグビースキルを乗せるためには大きな土台が必要。とくに下級生には各自のプラスαの取り組みを期待したいです。


今の自分に必要なのは何なのか。自分のラグビーパフォーマンスが上がらない理由はどこなのか?
こういった考え方で自己評価してみることも重要なことかなと思います。


"K"
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大阪なう

テーマ:
 この週末、「全国私立大学教職課程研究連絡協議会」総会で、大阪に出張に来ています。
今日の仕事が終わってから、大阪に移動し、梅田のホテルにチェックインし、新梅田食堂街でちょっとだけ飲みながら、遅めの食事をしました。
 立ち飲み屋さんに入ったのですが、久しぶりの大阪で、文化の違いにどぎまぎしてしまいました。立ち飲み屋さんなので、後からお客さんが来ると奥につめ、それでも並ぶお客さんが出てくると、大将が手元の酒樽をこんこんと叩き、「お客さん待ってはるから、大体飲んだお客さんはお引き取りください。」とのアナウンス。それがいやみに聞こえないのが大阪なのでしょうか。皆さん笑顔で、「じゃあそろそろお勘定。」と入れ替わっていきます。
 出て来る品、それぞれとても美味しく、堪能していると、たまたま隣り合わせたお客さんが兵庫の市立A高校のラグビー部監督さんで「明日関西大会予選の試合なのです。」とのこと。「必ずスポーツ推薦の資料を送ります。」と約束してお別れしました。
 こういう酒場での出会いもいいもんです。

 一人で二次会に同じ新梅田食堂街の明石焼き屋さんに入りました。そこも明石焼き、おでんともに美味しかったです。さすが大阪。美味しくて安い。

 食も文化ですが、いつも自分が身を置いている文化と違うところに来ると、ちょっと居心地が悪いですが、新しい発見がたくさんあります。

 「かしわ肝煮」
 「おかひじき」

 最初に入った居酒屋さんで目に入ったメニューで、何のことかわからず、「かしわって何ですか?」と聞いたら、周りのお客さんの視線が集まってしまいました。「えっ!知らないの?」っていう感じでしょうか。

 かしわって鳥のことだそうです。関西ではそういうのかな? 

 ちなみに「おかひじき」は、、、とても美味しいおひたしだったのですが、具体的には何だったのか、よくわかりませんでした。
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にっこりマッコリ

テーマ:
 15日(日)は朝鮮大戦が行われ、その後大学会館4F食堂でアフターマッチファンクションを行いました。

 本学でこういうファンクションは初めてで、私を含め、全員が不慣れで心配だったのですが、朝鮮大の皆さんはとても慣れていて、各テーブル、朝鮮大の皆さんが盛り上げてくれ、懇親を深めることができていました。途中に一発芸あり、飲み比べあり、スピーチあり。和やかな雰囲気の中、とてもよい会にすることができました。

$SUNDAI RUGBY STAFF BLOG-朝鮮大爆笑王
朝鮮大爆笑王!

 今回買い出しに行った入間のコストコでマッコリのボトル(商品名:にっこりマッコリ)を見つけ、試しに3本ばかり購入し、テーブルに出してみたのですが、朝鮮大の皆さんにはとても好評でした。私は今まであまり飲んだことがなかったのですが、どちらかというとビール感覚なのでしょうか?日本酒みたいにちびちび飲むというよりは、それはもうぐいぐい?ごくごく?朝鮮大のみんなだからかな?
 とても好評だったので、次回はテーブルに1本づつ用意したいと思います。

 それにしても朝鮮大の皆さんはファンクション慣れをしていて、一発芸もスピーチもとても素晴らしいものでした。うちもそういうところの振る舞いもぜひ見習いたいものです。

 今回のファンクション、駿大もチームとして一致団結しお迎えができ、また朝鮮大の皆さんの協力でとても盛り上げることができました。関わってくれた皆さんに御礼を言いたいと思います。
 余談ですが、新入生のマネージャー希望者(2名!)がこのファンクションも出席し、朝鮮大のマネージャーさんにも親しく話をしてもらって、入部を決めてくれました。なかなかこういうまさにNo-sideのラグビーらしい素晴らしい場を体験することはできませんから、そういう意味ではお話(説得?)をしていただいた朝鮮大マネージャーさんたちにも心から御礼を言いたいと思います。

 後日、朝鮮大李監督から御礼のメールをいただきました。
 その中で、「温かいおもてなしをしていただきとても感謝しています。特にファンクションが終わった後、駿大の選手全員で花道をつくっていただき、お見送りいただいたことがとてもうれしかったです。」と言っていただきました。何気なく、みんなで花道をつくって大きな拍手の中、お見送りしたのですが、駿大からの感謝やおもてなしの気持ちを表せていたのかもしれません。

 私も1年間の肩の荷が下りました。そして2年後に向けて今度はこんなおもてなしもしたいなと、新しいイメージも広がりました。
 朝鮮大の皆さん。今度はもっともっと大歓迎しますから、また遊びにきてくださいね!
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燃え尽きた?

テーマ:
 「燃え尽きた。。。真っ白に」そういったのは矢吹丈でした。
 そう思えるくらいにベストを尽くすことができたらアスリートにとって本望ですよね。

 今日、朝鮮大との第2回定期戦でした。結果は14対64。まだまだ朝鮮大との力量の差を感じさせる結果でした。その第一の差とはトライに結びつける集中力。ラグビーはパーフェクトにパスなりフォローを続けなければトライにならないスポーツです。パスをつなぐ過程で1つでもミスが起こってしまったら、それはノックオン、スローフォワードとなり、相手ボールのスクラムとなり、チャンスをつぶしてしまう。
 今日はタックルなどがとてもよく、全員がからだをはって闘っていただけに、そういったミスが余計に目立ってしまったゲームとなりました。

 ミスをなくすには?

 ぜひそれぞれが考えて欲しい課題です。その答えは日々の練習の中で見つけ表現してください。
 日々の練習で雑なプレーをしていたら、試合で丁寧なプレーができるわけがない。練習で99%で満足していたら、試合での100%パーフェクトなプレーは絶対できない。とても簡単で当たり前なことですが、それに気づけていない、あるいは気づいていても練習で自己表現できない選手がいることがとても残念です。

 試合をやって1試合1試合「燃え尽きた。」と思えるようなゲームをやって欲しい。でもその境地は日々の練習で自分を出し尽くす過程を重ねなければ絶対に訪れません。
 今日はLightning Boltsのポテンシャルを感じることができた試合だっただけに、この結果に満足することなく、日々の練習に緊張感をもって臨んでほしいと思います。

決戦!

テーマ:
 明日は決戦です。
 昨年から定期戦として組んでいただいている朝鮮大学校戦!
 春季前半のオープン戦の最後として、ぜひ勝ちたいです!もちろん1枚も2枚も格上ですが、だからこそチャレンジャーとして、朝鮮大を上回るアグレッシブさで、ひたむきに食らいつくようなゲームを期待したいと思います。

 それとは別に、私にとっての決戦はその試合の後です!
 「アフターマッチファンクション」ナイフとフォークビール
 昨年は朝鮮大グランドでの試合後に朝鮮大キャンパスで、みんなで七輪を囲んで本場Korean BBQをごちそうになりました。そのおいしかったことはもちろんですが、朝鮮大ラグビー部の皆さんのホスピタリティに脱帽させられました。
 試合が終わった後、誰からともなく、みんなでてきぱきと肉やキュウリ、キムチをバットに盛りわけ、傍らでは火起こし組が20個近くある七輪に炭をくべて火をおこし、テニスコートにブルーシートを敷いて。
 それがとてもスムーズで誰一人いやな顔をせず、率先してこなしていくのです。
 そして、いざみんなで七輪を囲む際にも、それぞれの七輪に朝鮮大と駿大の選手が半々になるように陣取ってくれ、責任をもってホスト役をこなして、それぞれの七輪を盛り上げてくれる。本当に感服しました。

 そして、あの日から1年。「来年は駿大。。。」というプレッシャーの中で過ごしてきました。いよいよ決戦!テーマは「魂のこもったおもてなしで朝鮮大を圧倒する!」
 明日、アフターマッチファンクションが終わった後、朝鮮大の皆さんに「駿大と定期戦を組んでよかった。」と思ってもらえるような会にできるようみんなで頑張りたいと思います。

 今日は、練習後、2年生の会計の勇輝、アシスタントのジャパを連れて、飲み物類の買い出しに入間のコストコに行ってきました。お手伝いの御礼は個人的に大好きなコストコのクラムチャウダーとホットドック。
 大量の飲み物を買い込み、明日の料理を何にするか、市場調査もしました。美味しくて、おなかにたまって、満足してもらえるもの。。。
 ピザ、パエリヤ、お寿司にキムチ、、、う~ん。。。なににするか。今晩一晩悩みたいと思います。

熱中時代3

テーマ:
 5月に入り、今週から新年度授業が始まりました。
 新人選手、マネージャーの勧誘の時期ですが、選手はとりあえず、1名、小賀坂という相撲経験者の文字通り「大型」新人の獲得に成功しました。選手ももっと集めないとですが、あとはマネージャーです!
 けっこう出だしよく、数名の見学者がありました。日曜日の朝鮮大戦の観戦に3名ほど女の子が来てくれるようです。

 さて、なんとかブログランキングもアップさせたいと、授業やゼミで「私のブログを読むのも授業を受ける皆さんの勉強のうちです。」とやや反則気味な売り込みをかけている今日この頃です。
 その話をブログライバルでもある、MGの梨恵にしたところ、「先生もっとまめに更新しなきゃだめですよ。」とだめだしされました。

 で本題なのですが、「熱中時代」です。
 うちのTVは「ひかりTV」という電話回線でのケーブルTV?に加入しており、そのチャンネルの1つ「日テレ+」で4月にオリジナルの「熱中時代」の集中放映をやっていました。録画し、見てみたのですが、すっごいよかったです。
 24~5歳?の水谷豊さんの若々しさと演技力。まわりを固めるそうそうたる顔ぶれの俳優陣。その中で書いておかないといけないのは共演の志穂美悦子さん。(長渕剛夫人)
 いやぁ。まじ可愛い!
 ただ、JAC(ジャパンアクションクラブ)出身ですから肩幅が広いのはご愛嬌なのですが、今の女優さんたちのようにやせすぎておらず、健康的なのがなにより安心感があります。そして八重歯が可愛く笑顔もとてもいいんですよぉ。

 船越英二さん演じる校長先生のお宅に二人とも下宿しているのですが、これが違和感なく描かれているのはやはり70年代という時代のせいでしょうか。夜、それぞれの部屋でお酒を飲んだりしながら教育談義に花を咲かせたり、とても楽しそうな共同生活なのです。
 でもこれだけ仲良く、お互いの存在を意識してる二人が一つ屋根の下に暮らしていても、間違いが起こらない!!!叫び
 
 北野広大は草食系男子のはしりということでしょうかはてなマーク
 私には信じられません!

飛車・角なしでも

テーマ:
 東京学芸大戦は負けました。
 「4年生がいなかったから。」確かにそういう面はあります。
 4年生がキーになるポジションを担っていることは確かですが、それをバックアップするプレーヤーもいる訳だし、秋の公式戦で、キーになる4年生が怪我で抜ける状況もあり得ます。だからこそ、そういった時にどういった戦い方をするか。もう少し、チームとして意志の統一が欲しかったなと思います。
 やはり個々のプレーヤーに頼ることができない時、戻るべき場所はチームとしてまとまるということと正確性です。
 ディフェンスの際に声を出して横の連携をとり、ノミネートしてディフェンスの穴をなくし、一人一人が責任をもってタックルする。一人一人がもっとアグレッシブに前に出て、突破をはかる。少ないチャンスを正確なプレーでトライに結びつける。ボールに対する積極性、責任感、正確性で今回は学芸大に負けていたなと感じるのが、とても悔しいところです。チャレンジャーであるうちこそ、そういった姿勢が見たかったです。

 今期、3年生以下で試合がこういうかたちででき、学芸大という強豪校とからだを当てる機会がもてたということは大きな収穫だったと思いますが、だからこそ、そこで感じたこと、練習でもっと必要だと思った部分を毎日の練習で活かしましょう。
 そして、「ここを変えなきゃ。」と思ったらしっかり発信して変えましょう!
「今のままでは今のまんま」です。
 「CHANGE」=「CHALLENGE」現状を変えることこそ、チャレンジです。
 震災、津波、原発事故と今回の未曾有の災害にあたって「想定外」という言葉をよく耳にします。
それについての言及はさておいて、スポーツの試合はある意味、相手の「想定外」をいかにつくるかの勝負とも言えます。「あの場面で、あんなコースに走ってくると思わなかった。」「あんなに当たりが強いと思わなかった。」etc
 だとすると逆に、練習では「想定外」にいかに備えるか、少しでも多くの「想定外」を想像して、その状況に備え、いかに「想定内」にするかということが問われているとも言え、それができるチームが強いチームと言えるのではないでしょうか。
 雨の試合を想定した相手がとりやすい丁寧なパス。スクラムが強いチームを想定した、より格上のチームとのスクラム練習。考えればきりがありませんが、そういう備えを一つ一つしていくことが自信につながり、チームの財産となるのだと思います。

 これは「いかに想像力を働かせるか。」という想像力を養うトレーニングでもあると思うのですが、日常生活の中でも簡単にできるトレーニングです。
 試合も日常生活も人とのかかわり合いですから、「相手の立場になって考えて行動する。」ことがまず第一歩だと思います。
 次に使う人のことを考えて(想定して)、共有のものをきれいに使ったり、きちんと揃える。
 チームの他のメンバーへの影響を考えて(想定して)行動する。

 同じくらいのチーム力であれば、そうできる想像力が高く、それを行動にうつせるチームが勝つ。これはまぎれもない事実です。うちのチームにもそんな想像力をもって行動してほしいなと思います。
 5月1日(日)に春季オープン戦第2戦、千葉工業大学戦がありました。
 結果はHPにもアップしてある通り、残念なゲーム内容でした。勝ち負けではなく、気持ち(魂)が感じられなかったという意味で。

 その後、保護者懇親会を行いました。勝って気持ちよく飲めるのがベストだったのですが、まあそれはそれでいろいろと部の課題についても保護者の皆さんと話をすることができ、大変盛り上がり意義のある懇親会になりました。

 そこで感じたことですが、それぞれの保護者の方達に、(当たり前ですが)自分の息子、娘を含め、選手達に対する深い愛情をひしひしと感じました。
 今期も試合をいろいろな方が見に来てくださいます。選手のご父母、おじいちゃん、おばあちゃん、兄弟、恋人、友達そして後援会の皆さん。それぞれの部員マネージャー1人1人がたくさんの人の思い、たくさんの愛情を受けながらピッチに立っているんだなということを改めて実感しました。
 だからこそ、そんな部員マネージャー1人1人を私自身、大切にしたい思いますし、大切にするラグビー部でありたいと思います。
 部員にも、自分がいろんな人から大切にされて、期待されているのだということを認識し、また同じように他の部員1人1人もたくさんの人にとって大切な存在なんだということを感じて欲しいと強く思っています。
 それが、部の中での自分自身への責任感やお互いのrespectにつながると思います。まだまだ、現実にはそうなっていないところが多々あるところが、うちの課題なのだと思うのですが。

「みんなが愛され、respectされる居心地のいいラグビー部」
それが私の目標です。(まだまだ志半ばですが)