右手の肘の部分だった。
携帯動画を見ると、肘から体育館の床に転げ落ちていた。😱
レントゲン写真は、私にとっては戦慄が走り直視できないものだった。🥶
よく、小走りに、ゴールに向かって進む事ができたものだと思えた。😧
たくさん褒めた。
母としては、ほろ苦い思いも残った。
「すっごく痛かったら、我慢しないで、誰か助けに来るまで、動かなくても、大丈夫だよ。」
「ママだったら、転げ回って泣いてるかもねぇ。」
…言ってみた。😑
下の子は、病院から帰り食事をし、安心したのか寝てしまった。😴
私ごと
整形外科の開業医のところで、手術の必要性を聞き、すぐに私は、パートの派遣先と派遣元に連絡。最低でも2週間は、欠勤になる事を伝えた。
職場は一人勤務なので、通常、代わりはすぐには見つからないのだが、幸いな事に、私の勤務先の先輩が、退職後もまだ交代の要員として、会社に残ってくれていた。
その方を中心に、最初の手術の前後2週間、その後の子供にとって母の必要な日の欠勤を支えてもらった。
皆さん、ありがとうございました。
心から感謝してます。🙇🏻♀️